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テーマ:神奈川県の野球(639)
カテゴリ:社会人、大学野球
神奈川から3チームが出場した社会人野球
「第37回 日本選手権」 ◎「都市対抗覇者 初戦敗退。」 今年から 分散開催になった1回戦。 都市対抗優勝「東芝」 茨城・日立市民球場で行われた ■対「三菱自動車岡崎」(愛知)。 初回に都市対抗でも活躍した「藤田」が2失点 八回にもダメ押し点を奪われ 東芝 001 000 000 |1 岡崎 200 000 12x |5 初戦で敗退。 ◎ 「三菱横浜 2回戦敗退。」 昨年のベスト4、都市対抗ベスト4の「三菱重工横浜」 岡崎市民球場で行われた ■王子製紙(愛知)との1回戦、 八回、佐々木の2ラン 九回、二塁打2本を含む4連打3得点で 三菱重工横浜 6-1 王子製紙 幸先の良い快勝だったが 大阪ドームの2回戦、 ■NTT東日本(東京) 二回に2点 八回にもダメ押しの3点を許し… 三菱横浜 000 010 000 |1 NTT東日本 020 100 03x |6 打線も「瀧(涼)」のソロの1得点。 先発「鶴田」4回を投げて5四球。 期待していたのでチョット残念です。 この夏、都市対抗に出場できなかた ◎「JX-ENEOS」が勝ち進む。 ■初戦、倉敷マスカットスタジアムでの伯和ビクトリーズ(広島) 17安打10得点 と打線爆発。 JX-ENEOS 10-1 伯和ビクトリーズ ■2回戦、東邦ガス(愛知) 5番ファースト「泉」の3打点 大城→大塚の完封リレーで JX-ENEOS 4-0 東邦ガス ■準々決勝 ヤマハ (静岡) 新人「倉又」1安打、14奪三振 完封! JX-ENEOS 1-0 ヤマハ ■準決勝、都市対抗準優勝の「JR九州」(福岡) 先発「廣瀬」→「大城」4安打に抑えたが… 六回、JR3番ライト「藤島」のソロ1発が決勝点となった JX 000 000 000 |0 JR 000 001 00x |1 七回、八回と得点チャンスがあったそうだがJR「濱野」を攻略できなかったそうだ。 予想外に早い段階で敗退した2チームとは対象的に 「JX-ENEOS」が投打にかみ合ってベスト4まで勝ち進みました。 優勝したのは… JX-ENEOSに勝ち 昨年の同大会、都市対抗 と「3期連続・決勝進出」の 「JR九州」ではなく トヨタ自動車が「4-2」で勝って 2年ぶり3回目の優勝。 トヨタも、この4年間で3度の優勝 と、ドラフトで選手を取られても上位に勝ち進む 来年は この2強を倒さなければ 最新「野球本」
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最終更新日
2010年11月20日 05時25分54秒
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