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テーマ:高校野球(3599)
カテゴリ:中学、高校野球
神宮球場へは「プロ野球」「大学野球」「神宮大会」と観戦したことは何度もありますが
今年の夏、初めて「西東京大会」高校野球を観に行きました。 そしたら… 「神奈川」といくつか違いありビックリしました。 ◆「入場料」 神奈川は500円ですが 東京は700円。 地方大会の入場料って「全国統一」かと思ってました。 ◆試合前の「時間が区切られている」 「日大三高は、トスバッティング 日野高は、キャッチボール を始めて下さい。時間は只今から5分間です。」 とアナンス。 神奈川では 守備練習の「時間前までに」ランニングしたりキャッチボール、トスバッティングなど特に時間制限がないのでビックリしました。 特にキャッチボールなんて「時間でキッチリ区切るものなのか?」なんて?と思ってしまいますね。 ◆ブルペンで投球練習中は必ず補助員が付く。 こんな風にです。 これは東京六大学の試合では何年前?から見られますが 高校野球でも行われてます。 ちなみに「東京国体」でも補助員が付きました。 「東京国体」 打者から背を向けているブルペンの キャッチャーやピッチャーの保護の為にやられてるサポートだと思います。 以前、東京大会で試合前のノックではありますが事故がありました。 その影響なのか?わかりませんが これは凄く良い事だと思います。 神奈川では、ファールボールの補助の為に座っているだけ 特に等々力球場なんかブルペンとフィールドが近く非常に危険。 直ぐにでも行なって欲しいですね。 今回は、東京と神奈川だけでしたが他県でも違いがあると思うな。 高校野球 ブログランキングへ 「おせち」
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最終更新日
2013年12月13日 09時03分26秒
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