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カテゴリ:テレビで観た!!
今日は《堀田イト》が中心の物語。
「学校を辞めさせて下さい」 そう言った彼女が学校に来無い、家に帰って無い……。 心配した《小川センセ》と《藤原クン》。 あちこち探して“サウナ”で彼女を見つけた《藤原クン》は、彼女を自分の下宿の部屋に泊める事を提案する。 またまた電話で親にちゃんと説明できない《小川センセ》。 それをサポートしたのは《リチャード》の説得力と信頼感ある言葉だった……。 その晩、下宿で食事をする《堀田》《小川》《藤原》《福原》。 《リチャード》を褒める《藤原》に《福原》は言う。 「……だからっていい人とは限らないんだよ」 さて。何も言わない《堀田イト》。 いったいどんな悩みがあると言うのか? それを救ったのは早朝の《藤原》と《小川》の会話だった。 「鹿……狐の使い番……マドンナ」 なんと《堀田イト》も“鹿顔”であった!!! 結果、《堀田イト》は“鹿の使い番”で、《小川》は“鹿の運び番”と判った。 《マドンナ》が“狐の使い番”であることは間違いなさそうだ。 “鼠”が《マドンナ》に何かを吹き込んだので“三角”を渡してもらえなかったのだ。 そして大和杯の“三角”は偽物だった。 それをすり替えることが出来たのは……《リチャード》!!! ようやく物語は進んだけど。 要するに原因は“鼠”が“鹿”と“狐”の仲を疑って僻んだ末の単なる喧嘩、らしい。 それで意地悪して“三角”を渡さないんだとか? 動物達は人間を男女一人ずつ“女=使い番”“男=運び番”に選んでいる。 結果、自分達の世界を守りたいのなら“自分=人間”がどうにかするしか無い、らしい。 来週は《リチャード》=“鼠の運び番”と対決??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.29 20:16:51
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