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テーマ:やっぱりジャニーズ(2736)
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人気グループ・V6の森田剛くんが、劇団☆新感線の08年新春公演「いのうえ歌舞伎☆號(ごう)IZO」で、舞台では約3年ぶりに主演を務めることが13日、分かった。森田の舞台出演は05年に同劇団の主宰・いのうえひでのりさんが演出を手掛けた初主演作「荒神~AraJinn~」以来。今作は、いのうえさんからのラブコールを受けた再タッグで、幕末の世に「人斬り以蔵」として恐れられた土佐の郷士・岡田以蔵をワイルドに演じる。
歌やバラエティー、ドラマなどで活躍する森田が、日本でトップクラスの集客力を誇る劇団との再コンビで、約3年ぶりの舞台に挑む。劇団☆新感線の人気シリーズ「いのうえ歌舞伎」は、歴史ものを題材にアクションと歌舞伎を合体させた活劇。05年の「吉原御免状」(堤真一主演)、今年1月の「朧の森に棲む鬼」(市川染五郎主演)に続き、今回の「IZO」でも、より人間ドラマが重視される。 森田剛が3年ぶり舞台主演 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070714-00000028-sph-ent 森田が演じるのは、土佐の足軽ながら剣術の使い手で、幕末に数々の要人を暗殺し、その名をはせた、岡田以蔵。「人斬り以蔵」として世を震撼(しんかん)させた男を、人間味あふれるキャラクターとして描き出す。 2年前の「荒神」に続き今作も演出を務めるいのうえさんは、森田について「躍動感にあふれた元気のいい役柄を演じてもらって、芝居のキレや運動能力にたけていることがよくわかった」と絶賛。起用に関しては「彼の持つ70年代の青春スターのようないい意味での不良性の色気に魅力を感じる。もう一度、森田君とお芝居をやってみたいと願っていて、『岡田以蔵』というイメージが浮かび、彼にはぴったりだと思った」と話した。 森田も熱烈なラブコールに応え「再び、新感線の皆さんとご一緒できることにワクワクしています。初主演の『荒神』を超えるパワフルな作品にできたらと思っています」と意欲を燃やしている。 (引用:Yahooニュース) ●生田斗真主演“SHINKANSEN☆NEXUS vol.2 「Cat in the Red Boots」 ” 劇団☆新感線のDVD(2007/2/24) ●市川染五郎主演:阿修羅城の瞳「劇団☆新感線」による人気舞台を映画化した、 ラブアクション時代劇 ●シリーズ構成と脚本に、劇団☆新感線の中島かずきが参加。 天元突破グレンラガン 1〈通常版〉(DVD) ◆20%OFF! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 15, 2007 05:20:46 AM
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