テーマ:ねこといっしょ(8479)
カテゴリ:みるくほのぼの日記
私が実家で買っている猫の名前は「みるく」。
今年6歳になるとってもかわいい雑種(メス)です。 雑種ですが、みるくが赤ちゃんだった頃の毛の配色はシャム猫と全く一緒でした。 末端だけがこげ茶色、目は黒にブルーのきれいな目、そしてか細くておとなしい鳴き声・・・ ※プロフィールのみるくの写真は現在(6歳)のものです。 ある日、隣の一見家(親戚の伯母)の床下に住み着いたノラ猫(真っ白な美人メス猫)が何匹か子どもを産みました。 「是非もらいてを・・・」と伯母。 私と父は早速、子猫を見に行きました。 暗い床下をのぞいてみると、まだ生まれて2日程しかたたない子猫たち・・・ 「ミャーミャーミャー」と子猫たち。 「か、かわいい・・・!!」と私。 早速床下の奥からやっとでてきた一匹のシャム猫柄の子猫を抱き上げました。 目がまんまるくて、とっても可愛らしい顔をしていたので、この子をもらうことに決めました。 たくさんいた子猫の中からやっと出てきた子猫に少し運命的なものを感じました。(大げさかな・笑) 「この子にしよう!・・・いや、この子しかいない!」 同じような経験ってみなさんはないでしょうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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