Spiritual Healing System3(7)第四シンボルの使い方の一例
第四シンボルの使い方の一例1日の始まりは第四シンボルを送ることからスタート1日の始まりは第四シンボルを送ることからスタートをし、第四のシンボルを送ることで終わります。1日中、ハイヤー・セルフがあなたを導いてくれます。その他、何であっても(会議、イベント、仕事、・・・)、始まりと終わりに第四のシンボルを思い描きます。始まりの時はハイヤー・セルフに導きをお願いし、終わりの時にはハイヤー・セルフの導きに感謝するのも良いでしょう。あなたが抱えているテーマがあなたの手に負えない場合人智を越えた問題だと感じたら、このシンボルを送り、自分の力を超えた存在やハイヤー・セルフにそのテーマを預けます。そして、必要なときに答えが与えられるようにリクエストします。答えの与えられ方は様々です。あるときは直感で答えが現れたり、夢に現れたり、他人の言葉や書物を通じて与えられたりします。あるいは、象徴的な出来事として現れたりします。その他どのような状況でもこのシンボルを使うことが出来ます。いろんな状況で活用し、その状況に光を当てることが出来ます。直感的に答えがほしい時、落ち着きたい時、動揺が在る時、重要な事がある時、決断を迫られている時、浄化したい空間、物質に、不安が上がってきた時、等。←前回に戻る 次に続く→ 人気ブログランキングへ