昨日の朝の弘前公園・蓮池は久々の感動。例に寄って通勤途中の小休止である。カイツブリの赤ちゃんと母親を見物しながら、一服していた。すると、時折り視界を横切る飛翔物体あり。良く目を凝らす。以前にもお知らせしたが、白鳥さんのお休み処、昔のご自宅、中ノ島の脇の杭に停まっては、仕切りに水面に飛び込む方がいらした。渓流の宝石・カワセミさんである。何度か目にしているが今年は初めてであった。超ロングである。皆さんには見えない写真かもしれないが一応貼るね。写真中央の杭に留まっています。
昨日、仕事をしながら思い付いた。猛犬に注意。猛猫に注意って表示はないないぁ～あっても可笑しくないのに。縄文時代には人間と共に暮らしていたであろうと推測される犬ではあるが、猫だって歴史こそ少ないが何千年に渡り、人間と共に生存してきたのである。猛猫注意だってあっていいんじゃない？と思ったのだ。唐突な発想であった。おまけに春はあけぼの～にも、新発想。これもモジリであるが筆を取ったついでに描いてみた。
私は常々、文字は絵画と同じ感覚で捉えている。文字は基礎がないので、下手くそであるが、描くものだと思っている。画面への配置、文字の大小・流れ～文字を絵のように表現する女流書家がいる。全国的にも名を馳せた方である。名前が出て来ない。ＮＨＫ大河ドラマ「江」の表題を書いている方も弘前出身である。この方の文字も好きだが、もっと絵のように描く方なんだが、名前を思い出せない。ん～空白さんなら覚えているかもしれない。後で探して貰いましょうかね。
本日は取り留めの無い話を連綿として繋げています。そうそぅ～今日は検診の一環ですが、脳のＭＲＩ撮影があります。これは任意です。個人負担になります。初めてなので結果がどのようになるのか心配です。脳腫瘍でもあったら～脳みそが入っていないんですがぁ～と言われるんじゃないか～と思うと、心が穏やかではありません。最近、耳鳴りがありますし、物忘れも多い、加えて先日、生まれて初めて立眩みもありました。それで脳のＭＲＩ撮影をしようと思ったのです。年齢だけじゃないような気がしているのです。
