未知之国・夢紀行３

今朝の起床は午前３時４７分でした。流石にこの時間帯だと真っ暗闇である。私は不確かであやふやな時間帯が好きである。未明と呼ばれたり、トワイライトと呼ばれたりする暗さと明るさが共存する時間帯である。そんな時間帯は、まだ、精神も身体も目覚めていない、身体自体もあやふやでモヤァ～としている。精神（こころ）も起きているのか起きていないのか分からない、不確かで危うい精神状況だ。

弘前公園外堀にまだ咲いてたコウホネ

そんなあやふやな時間帯に突然、携帯が鳴ったりする。見ると大概は空白さんである。「こらぁ～小学生日記！！！起ぎでらがぁ～早く更新せぃ～！」私「うるへぇ～今、おどがったばれだぁ～（津軽弁：起きたばかりだよ）忙しくて更新する時間ねぇ～！」と返信する。

漁船にも乗っていないのにフェリーは無理だね！

そして６時前後には否嘉門さんから「おはよう～今日の現場、六ヶ所だぁ～」こっちは毎日現場がどこか教えてくれって言ってる訳でもないのだが、こんなメル以外はまるで来ない。不思議な爺様である。未だ現役として頑張っているので私よりは爺様ではないなぁ～！続いてナリコさん。こっちは８時ごろ、カミサンを送って自宅に戻る時間帯に決まって来るのである。内容はその日の仕事に関する物が多い。

お茶のお稽古場

しかし、最近は途切れ途切れしかメルは来なくなった。私の現役時代は、これが毎朝と言って過言ではないほど来ていた。四馬鹿連中も疲れて来ているのが易々と推測できるのである。

お茶のお稽古場

さてと今日は何だ？ん、イデオロギーとコオロギは似ているってだけの話でした。話は変わりますが、カミサンが還暦を迎えた事で、娘たちがお祝いに旅行と宿をプレゼントしてくれた。これに私も便乗する事となったのである。

オオウバユリ

空白さんから督促されたから更新している訳ではないが、今朝は娘と義母に仙台から頂戴した特LLのめっちゃ甘く、瑞々しい、美味しい梨を届け、その足で病院へ。旅行中に降圧剤が無くなる予定だからだ。娘からは孫殿のおもちゃを私の家に忘れているので持参して欲しい～と懇願されていた。孫殿のお気に入りの物なのだ。

東北固有絶滅危惧種モスモス

で戻って洗濯物を畳んで、今日の分の洗濯、庭に干して、シンクの洗い物（朝食の）を綺麗にして今なのである。更新しているのである。あっという間の午前中だったのである。お昼なのだが、さほどお腹は空いていない。最近とみに感じる。定刻通りお腹が鳴る私なのだが、変化している事に気づかされる。

東北固有絶滅危惧種モスモス亜種

今日はなんか写真あったかなぁ～？ブログ用カメラを確認してみましょうかね。そんなに忙しいなら午後にカキコすればいいのにねって今、思ってます。

１０・１１・１２月の駅ハイ小冊子を入手した話は以前書きましたが、空白さんが始動したようです。秋田との県境駅の駅ハイを予約したようで、私にも予約しろって、メル来てたなぁ～私は何時でも参加できるのにしか行けないんだよなぁ～！とっつばれ！