よく読まれている記事一覧 | 美味いもん食いてぇ～っ！！

梅むら（甘味）＆宇奈とと（うなぎ）・・・★★☆

前回浅草へ行った時、今戸神社から高橋さんへ行く前に「結構歩いたから甘い物食べに行こうか。久し振りに梅むらさん行こうよ。」と行ってきましたいつもは氷豆かんを頂くのですが、この日は二人ともクリームあんみつをチョイスアイスと黒蜜とあんこを匙ですこうし混ぜて、寒天と豆を一緒に口に入れると・・・疲れがフッ飛びますただ当たり前っちゃあ、当たり前なんですが、『かなり甘い』ですアッサリと甘味を楽しみたい方は、断然豆かんをおすすめします。（豆かんは冷えてないので、冷たい寒天がお好きなら氷豆かんがいいと思いますよ）で、高橋さんへ行く・・・前に約１年振りに似顔絵描いてもらったんですが・・・。今回、ブンさん似てません・・・。描き手によってこんなにも違うって、面白いですが『似てない顔絵』じゃあなぁ・・・。いちおプロなんだろうし・・・ってここで愚痴っても仕方ないか(笑)そして今回もロマンスカーに乗るべく北千住へ行きましたそこでよせばいいのに、またまた宇奈ととさんへ寄ってなんか、美味しそうに見えたんですよね。ひつまぶしセットがいつもなら、おつまみとご飯ものを一つずつオーダーして半分個するくらいの知恵はまわるのに、何故かこの時はそれぞれ１人前ずつ頂きました。こんなにうなぎが入ってて、￥７００でしたし美味しそうじゃないですか。一膳目はそのままで・・・これがね本当にこの値段でいいんだろうか・・・うっまぁぁぁぁぁぁ～いっ！！のよっ二膳目は、わさびとか薬味のっけて味変してお出汁はって・・・うな茶っ！！こっれがまた、んまいってばっお出汁は甘めなんですが、これがまたうなぎに合うんですよここでフト目の前を見ると・・・ブンさんの箸が止まってるっ！どうしよう、私もお腹一杯だし、でもご飯を残すのやだし・・・と７秒程考えて・・・ブンさんの分まで頂きましたどうして『お持ち帰り』にする知恵まわんなかったんでしょう・・・。ブンさんは次回早速宇奈とと行って、この日食べられなかったひつまぶしリベンジするらしいです(笑)

ラーメン二郎　ひばりヶ丘駅前店・・・★★★（１１、１２、１９訪問）

思いのほかかぶら屋さんが美味しくてちょっと長居してしまいましたので、｢閉店時間ギリギリかもっ！｣と秋津駅まで小走りに行くと、ちょうどいいタイミングで電車に乗れましたお店の前は暗かったけれど、まだ並びもあって安心して接続します。私達の後ろの方が終了宣告のお役目になりました。曜日と時間固定なので、フリーターの皆さんにはもってこいの条件だと思われます閉店看板に遭遇するのは、野猿店に続いて２回目かな？ラーメン￥６５０＋ニンニク少なめ＆アブラです・・・気のせいか麺量がチョイ多い気が・・・ではっ！いったっだっきまぁ～す・・・夏に来た時も思いましたが、やっぱうっまぁぁぁぁぁぁぁぁぁ～いっ！！カネシがしみ込んでいるかのような、一口目ですぐに「美味いっ！」って言える麺です豚様も各二郎それぞれ特色があって、どこが一番！と決められないのですが、ヒバジの豚様は柔らかさ、香り、旨味、塩梅がどれも平均していい優等生な豚様だと思いますここで、食べている途中ですが、左に座るＩＴ二郎さんの様子が何やらおかしい・・・。「ここは野猿かっ！！」と叫びそうになる、ワタクシ（笑）の拳大の豚様がっ！角煮っぽくて、かなり美味しそうなんですが、さすがに「ちょっとちょーだい。」と言えるお腹具合ではなかったので、ＩＴ二郎さんの漢をしかと見届けさせて頂きました少しカラメながらも、出汁が効いていて美味しいスープですっ本当に美味しかったです。ごちそうさまっＩＴ二郎さんの大ラーメンですもう何か手前のアブラ（？）が『通常』の様子じゃないですよね(^_^;) ブンさんのラーメン＋ニンニク少なめ＆アブラです麺量は私のよりも少なそうですが、これまたアブラが大変な事にでも美味しそうっさぁ、美味しく食べたしいい忘年会だったよね・・・とヒバジを出ると「まさか、このまま帰らないよね。」振り向くとそこには悪魔じゃなかった天使のほほ笑みのＩＴ二郎さんが・・・・。参りましょうっ！どこまででもお供させていただきますっ！と、夜はまだまだ続きます・・・

うに清【真鶴】・・・★★★（１１、９、１２訪問）

この日は初めて行く二郎へ訪問予定だったのですが、この日は何故か電車関係の事故が多かったのと、最後の最後で某路線の線路内に人が立ち入った・・・とかで、なかなかその二郎の最寄り駅に行く事ができず、「あぁ、これは今日は行っちゃいけないって事なんだよ。天気もいいから鎌倉経由の江の島行っちゃおうよ。」とブンさんに提案しますと「鎌倉もいいけど、真鶴って手もあるぞ。」って、ブンさんにしては珍しく新鮮なご意見（笑）東海道線に乗りこんで・・・この日はずぅ～っと電車関係に振り回されてたから、喉がカラッカラだったんで取り敢えずの１杯を海が見えるとなんだか、ソワソワしてしまうのは子供の頃から変わりません（笑）この日の海は本当に青くて、吸いこまれそうでしたよ真鶴駅は今年も同じ姿で迎えてくれました。さて、うに清さんなのですが、このブログ内にも２回ほど書いておりまして２００９年夏に訪問したのがコチラ２人前の舟盛りがご覧になれます。２０１０年の訪問ですうに清さんのメニューとか、店頭写真載ってますで、今年は・・・ビールからっカンパーイっ！！クウッ！！この日の付き出しは、茹で落花生だったんだけど「キモ煮もうない？」って聞いたら、出してくれましたっコレ、甘ホロ苦くて疲れがとれるのよねぇ・・・。梅定食￥２８００の左上から、アワビの刺身、ワラサの刺身、アジのたたき、ミョウガと大根のサラダです。今回はこのミョウガのサラダがいい箸休めになって、サイコーによかったです毎回書いておりますが、このアジのたたきはすぐに食べちゃダメよワラサは、あっさりした感じで、まあフツーのお刺身です（笑）定食には、この焼き海老とちびっこサザエの壺焼きもついてて・・・この焼き海老が小さいながらも、エビの旨味がキューッ！！と凝縮されてて・・・うっまぁぁぁぁ～いっ！！カマスの塩焼きも１人前に２匹ついてくるんで、この定食はかなりお得だと思うよお酒を頂いているとご飯ものはあとになるんですが、私達は先に持ってきてもらいます。さっき、おいておいたアジのたたき丼を作る為にっご飯の上にアジのたたきを全部スライドさせて、醤油かけて・・・かっこむっ！！・・・マジでうっまぁぁぁぁぁぁぁぁ～いっ！！普段あまりご飯食べない私も、ガツガツ頂いてアワビのお刺身は、熱いお味噌汁でしゃぶしゃぶすると、コリコリした食感からモチモチした歯応えに変わって、これまた美味しっ！！ちょっぴり甘めな冷酒と一緒に頂くのは・・・・今回一番のお目当ての伊勢海老の鬼殻焼きっ見て下さいっ！このブリンッブリンな身をっ！甘味があって、香ばしくって・・・うますぎぃぃぃぃぃぃーっ！！こうして書いてる今も、食べたくってしかたないです（笑）あぁ、今年も美味しかったっおまけうに清さんの店前には海が広がってますバスが来るまでの時間、ここの岩場でちょいと遊んでみるのも毎回のお楽しみもう本当に泳ぎたかったぁ・・・また来年も来ようっと

高尾の神様に占ってもらいました（＾－＾）

それは今年４月の桜舞い散る頃の事。刺龍堂のＲＩＥさんに施術をしてもらっている時「みるねぇさん、占いって信じます？」って聞かれて「うん、まぁ信じるよ。」ってとこから始まりました。以下はＲＩＥさんの口コミです「高尾の近くの『狭間』って駅知ってますか？そこから少し歩くんですけど、よく当たるって評判の占い師さんがいて刺龍堂メンバーで行ってきたんです。」「台湾人の方なんですけど、行った時はまだ決まっていなかった私達の未来とかを『アンタはこうで、そっちのアンタはこうだから』ってズバズバ言って、最初は『ふぅ～ん』って感じだったんですけど、今言われた通りの事になってるんですよ。」ってな感じで話をしていて、私も興味を持ったもののそこからずぅ～っと忘れていて、先週の火曜日本当に『ふっ』と思い出して「あぁ、そう言えば占いの話ししてたなぁ・・・。アタシもみてもらおうっかな。」とパソコンで思いつく限りのキーワードで調べたのですが、これが全くみつからない何とか「ここかな？」っていう電話番号だけ見つけて、早速予約電話を入れて４日月曜日の１０時に予約をいれました。その時に「場所が解らないので、住所を教えて頂いていいですか？」と伺ったのですが「当日高尾駅に着いたら電話して。道案内するから。狭間だと説明しにくいから、高尾から電話してね。南口で降りて。」と言われ電話を切られました（笑）場所も解らなければ、その占い師さんの名前も解らないのもちょっと不安だったので、ＲＩＥさんにメールで『名前と場所を教えて下さい』とお願いしましたそして当日の朝。ＲＩＥさんからの返信を待たず出発京王線高尾駅に到着して、南口出口の所で電話をすると「そのまままっすぐ歩いて、３つ目の信号のところにローソンあるから、そこを右に曲がって最初の交差点を左に３軒目であるから。」との事で、歩き出します昨夜ＲＩＥさんから「遅くなってすみません。」と共に送られてきた地図です京王高尾駅から、狭間駅へ戻る感じでテクテク歩くと最初の信号までは結構距離がありますが、そこから２コ先の信号左手に沖電気さん、右手にスターレーンっていうボーリング場、右前にローソンがある交差点を右に曲がって、最初の交差点を左に曲がると天國ビルという緑の看板とオレンジの建物があります。ここの左の小さな玄関から入ります。案内の女性が待っていてくれて、玄関を入ると地下に案内してくれて、そこには「ここは関帝廟かっ！？」みたいな大勢の大陸の神様と線香の香りで満ちていて一瞬怯みますが、嫌いな雰囲気ではなくてむしろ私には心地よい感じでした手を洗って清め、線香を奉納して、鑑定料を先払いし、用紙に名前・住所・生年月日（生まれた時間も）を記入して、いよいよ占いへ・・・。（ここから占い師さんの言葉は赤でお楽しみ下さい）「アンタは頑固だねぇ。」開口一番言われるブンさん（笑）「アンタ（私）は気が強いよぉ～っ！！」それは何かの間違いです。私ほど気の弱い人間がおりますでしょうや「アンタ達ね、もうこの先別れないよ。この人（ブンさん）はモテモテだから気を付けないといけないけど、この人（ブンさん）は土で、アナタ（私）は水だから、土は水が必要だからアナタとの相性は最高。」これまでにも色んな占いみてきましたが、悉くブンさんと私の相性は悪くてこんな事を言われたのは初めてでしたからちょいビックリ（笑）（ブンさんがモテモテってのにもビックリだけど。（笑）確かに昔は『元祖チャラ男』の本領発揮しまくってましたからねぇ・・・）「この子（私）は気が強いけど、時々甘えてくるでしょ？１７歳の娘みたいに。そこが可愛いんだよねぇ～。」４２歳にしてツンデレ認定頂きましたブンさんは「７７歳まで仕事できる。８８歳で話すのがいやになって９１歳まで生きる。」そうです。私は「一つの場所にいられない、落ち着きのない人。旅に出るのが一番いい。家にじっといられないでしょう？」だそうです。そう言えば私の放浪癖は３歳くらいの頃からあって、新しい長靴を買ってもらったのが嬉しくて、ただそれを履きたい為に３歳で雨の降る夜中に家をフラっと出て行ったり、長男が１歳の時にアメリカに行ったのが最後で海外には２０年以上行ってませんが、来年あたりからラルクのワールドサーキットをきっかけに、アチコチの国に飛んでみたいとは思ってましたからあとは、「６３歳の時に足に気を付けなさい。歩けなくなるくらいの事がおきるから。」は、反復して言われましたね。実は私これまでにも何度か事故に遭っていて、その全てが『右足』のみに怪我しているんです。靭帯断裂もしましたしね。「バイクはもうこの先乗らない方がいいね。」とも言われましたが、２０年あるんならその間にガンガン乗っても大丈夫じゃんって思ってしまう落ち着きのない私そして「将来の水商売、いいよ。向いてる。絶対やりなさい。」って事で、何年かしたらちっちゃい居酒屋やっちゃいます占いの最中に、個々の生まれもった気質みたいなものを見せてくれます。（写真撮影ＯＫ）まずは私のから・・・クリップで指示している所がそうです。ブンさんのが、こちら・・・その他にも色々とお話してきたのですが、そこは割愛させて頂いて・・・(^_^;)もし、興味をもたれたり、「自分も占ってもらいたい！」と思われました方はこちらまで予約の電話いれて下さいちなみに鑑定料は一人￥３０００で、私はウッカリしていたのですがＲＩＥさんによると『お供え用のお菓子』みたいなのを持って行くのがマナーのようです。台湾の方ですが日本での生活も長いですし、通訳の方もいらっしゃいますから安心して占ってもらって下さい