『無知の罪』
「神様」という名を使って商売にする人というのは地獄に落ちるそうですね。神界の掟を知らないからこそ出来る行為だそうです。有料の伝授を受けていた時に何か違和感がありながらも浄化できるのが楽しくてやっていた「無知」の頃がありました。それってこのことだったんだなと思います。伊勢白山道の感謝の三本供養と出会い、ブログを読んでいくうちに、今まで感じていた違和感、「なんでこの人こうなんだろ?」とか「なんであんなに気持ち悪いんだろう?」というのが・・・すべて「ははぁ~ん。なるほどね。」とうなずけることもあります。垢を消すために今は白湯飲料がんばっております。思い出すといやーな気持ちがしますが、オリジナルの『感謝の磁気』を溜めていきたいです。先祖供養は他人、しかも有料動物先生を挟んではいけません。感謝の先祖供養、伊勢白山道。本物に出会えて感謝します。もしあの時、先祖供養について真剣に迷い、考えてなかったら今頃まだ妙なことをしていたでしょうし、私の先祖も苦しんだままだったでしょう。しかしまだまだこれからです。慰めるべき霊はたくさんいます。