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エリックフォークナーさんが気になるとか最近書いてたのですが、優雅な「引退した大学 教授」どころかプロテストシンガーなのですね@@ プロテストシンガーって何かっていうと Wikipedia によると 「生活苦などをテーマにした民謡に影響を受け(中略)、人種差別反対、戦争反対などの社会的なメッセージを込めた曲を(中略)プロテスト・ソングと呼ぶ。」 ボブディランがそれっぽいですよね。 『風に吹かれて』以外は知らないのですけど(^^ゞ 曲聴いてると、ど~も、そういうことなのかなみたいな気はしてたのですが。。 England's Disgrace - Eric Faulkner これ、いい歌だよ@@ 一回聴いても印象に残らないのですが、聴けば聴くほど味が出るなぁ。 この人の声、好きだなぁ~。甘いけど深みがあるというか。 昔はそんなこと思いもしなかったですけどねぇ。しゃしゃり出て歌わなかったらいいのに ぐらいしか。。 生ギターに合う声なんでしょうね。 トニーベンとかいう人の支援を受けてるの?なんなのか?よく分かりませんが その人は労働党のようですね。 ってかエリックフォークナーさんはいつから左翼だったんだ? もしかしてアイドルの頃から?@@ だとしたらなんだか、まるで推理小説を読んでいるようです。 (そうでもないか) 1976年のBCRは凄まじかったですね~。 人気があったのは百も承知ですが、なぜ人気があるのかコレ見て納得しました。 すっげ~わ@@ この頃のバンドリーダーだったわけで、でも実際にはコンサートでは弾いて なかったってか? なんか、、、何がどうなっとるんや?@@ まぁいいか。。 ベイシティ・ローラーズ - サタデー・ナイト[1976] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.08.13 03:24:12
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