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最近やっぱりエリック・フォークナーさんにハマっていますねぇ~。 ある画家さんに画像見せたら「なんかいいな」「懐かしさと癒しを感じる」と 言ってましたー。 ああホントだ。それなんですよね。懐かしさと癒やし。 暖かさを感じるんです。 なんでこんな風になったのでしょうねー。 「品」があるんだわなぁ。泥臭いんだけど。不思議~。 Calton Weaver / Johnny Lad - Eric Faulkner でも大昔?のコレなんかはちっともイイと思わないですねー。 なんも残らないというか。 Back on the Street - Eric Faulkner この時もやはり頂けません。脂肪の塊みたいな声で、ただ「目立ちたいだけ」みたいな。 まだBCRが人気があったのでその中でやってるからファンは喜んだん だろうけど。。 Bay City Rollers REBEL REBEL LIVE CONCERT BCRconcert つまりエレキに合う声じゃないんだわなぁ。 というか、年取って声が少し枯れて、違う風格が備わって、良くなったんだろうと思い ますね。 まあ、ただの個人的な趣味か。 もう人気は出なくていいわ。趣味は密かなマニアックさが楽しいのよ^^ もしBCRが再結成されても私はコンサートには行きませんねー。 あのノリは若くないと出来ないことなのよね。 夢をもう一度と、しがみついているのじゃなく、自分の畑を耕しましょう。 年輪を感じさせるいいもの作ってください。
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Last updated
2011.08.17 05:14:49
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