161332 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

ももりん

ももりん

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2004年09月20日
XML

カテゴリ:田舎のエピソード
昨日の朝、ムカデに遭遇したと思ったら、今日は特大カマキリに遭ってしまいました。庭の草むしりをしていたら、草陰にいた彼(彼女?)と目が合ってしまいました。コオロギにも遭いました。この地の虫はどうも街中のそれよりも大きいのです。それだけ自然が豊かだということですが、虫嫌いの身にはツライです。

夏の夜、網戸に何かが当たったような音がしてカーテンをめくるとカブトムシやクワガタが貼りついています。網戸がなければこの地では生きていけません。

昔、子供の頃は今ほど網戸が普及していませんでした。ですから、夜になると大きな蛾などが部屋に飛び込んできました。キャーキャー言って暗い部屋に逃げると、父が退治してくれました。夜、窓を開けておけるのも網戸のおかげです。

蚊も多く、かなり強烈で刺されたところが水ぶくれになったことが何度もあります。最高で1.5cmくらいの水ぶくれになりました。

予想はしていたけど、こんなに虫が多いなんて不動産広告には書いてありませんでした。自然が豊かというのは虫も多いということなんですね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年09月20日 23時36分19秒
コメント(0) | コメントを書く
[田舎のエピソード] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.