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カテゴリ:子育てエピソード
次男が歯茎が痛いと言い出しました。
口を開けさせてどこが痛いのかを聞くと第2大臼歯の後ろを指しました。 つまり、俗に言う「親知らず」ですね。 もう、そういう年頃になったんですね。 6歳臼歯と呼ばれる第1大臼歯はいつ生えるか気にしていました。 しかし、12歳臼歯と言われる第2大臼歯はいつのまにか生えていました。 そして親知らずです。 次男は7ヶ月で歯が生えました。世間一般からみると普通なのかもしれません。 しかし長男が3ヶ月で歯が生えたので、次男のときは遅く感じました。 まだ生えない、まだ生えないと毎日のように次男の歯茎を見ていました。 ほとんど、トトロのメイちゃん状態でした。 それなのに、次男の歯が生え始めたのに気づかなかったのです。 長男は下の歯から生え始めたので、下の歯茎ばかりみていたのです。 なぜか上の歯から生え始めました。 乳歯から永久歯に生え変わるとき、次男の前歯は特大サイズでした。 でも、その自慢の前歯は生えてからわずか2年で欠けてしまいました。 小学校の帰り道、側溝の上を飛び跳ねていて足を滑らして前歯が折れました。 歯根は残っていたので差し歯にしました。 中学で体育の時間に友達とぶつかって鼻骨骨折をしたときに歯根がずれて曲がりました。 だから、歯並びもずれました。 どうも、次男の歯は受難が多いようです。 親知らずは変な向きに生えることが多いようです。 無事に生えてきてほしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年10月07日 16時54分22秒
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