momoqueenのお気楽生活

深泉万葉さんの「華音（かのん）」、1000ピースのジグソーパズルです。
長いこと、積みパズルにしていましたが、新作も発売されたため、買う前に消化しなくては・・・と、組んでみました。



【開始から36分経過】
ピース分けは、背景（青/紺/黒）・女性（服/肌/髪/飾り）・枠、のように分けてみました。
近景の桜の花びらは明るい色なので女性の服に、遠景の花びらは背景に分類しました。
難しそうなのは、背景の部分の範囲が広いので、その辺りかと・・・。


【開始から2時間経過】
飾りの部分を組み立ててていき、女性の髪、肌、服の順に組んでいきました。
2時間で、女性の服の一部を残すところまで組めているので、ここまではいいペースできています。
チラシによると、1000ピースは6時間が上級者の目安となっているようなので、組めるところはガンガン組んで、残りの背景に時間をまわしたいところです。

【開始から4時間経過】
女性の部分が終わりました。
次は、足元の水と背景の青い部分を組んでいきました。
次は、近景の桜の花びらを組んで、その場所に移動させています。
残りは背景のみ！




【開始から5時間55分、完成！】
ここで、枠部分を作り、残りの青い色の部分は色合いをみながら組んでいます。
黒と紺に分類したピースは、細かい花びらが描かれていたり、その密集度合いとか、薄く木が描かれていたりとか、場所ごとに特徴があるので、再度ピース分けをして組みました。
最後まで形状分けはせずに組むことができました。



背景だけでほぼ2時間。
でも、うっすらと何かが描かれている・・・というところに助けられ、ストレスを感じずに組み終わりました。
幻想的系のパズルの中では、思っていたより簡単な絵柄だったのかも・・・。



↓今回チャレンジしたパズルは、コチラ！

【ジグソークラブ楽天市場店】

「華音（かのん）」1000ピース／深泉万葉　￥2,425-（税込）

深泉万葉さんの描く、幻想的な絵柄のパズルです。
パズル初心者にもオススメな難易度です。












【最近、こんなことが・・・】

絶対、ハマルことはないと思っていた、アレ。
そう、ついに韓ドラに手を出してしまいました・・・。
レンタル1本80円なのをいいことに、借りまくっています。
パズルも組みたいけど、DVDも観たい・・・と、毎日、葛藤しまくりです。

そう言えば、いつの間にかブログの英字書体が変わってる・・・。
学生時代の英語のテストを思い出すから、勘弁して～・・・。