今週もオープニングは生放送。
結婚披露宴に突撃って。
んー嬉しいかもだけど。
両さんじゃんくて。
SMAPに来て欲しい(爆)。
しかし客みんな酒入ってどうしようもないな(笑)。
今日も平和な亀有公園前派出所。
みんなで人生ゲーム。
なんかやってみたくなった(笑)。
ゲームに負けてヤケクソになった両さんのもとへ、
空から舞い降りて来たのは…!
「僕の髪型、乱れてない!?」
「一体誰なんだよ!」
不敵な笑みを浮かべ、「スーパー金持ち白鳥零次です」
麗子との見合いにやって来たらしい。
ホログラムで麗子の父、登場!
「でもパパ、私まだ結婚は…」
警察官になる時、3年間は自由にするがその後は秋本家を継ぐと、
約束した麗子。
しかし零次が指輪を差し出すも、
「ごめんなさい。パトロールがあるので失礼します」
「可愛い人だな。照れているのかなぁ」
「気付けよ。振られたよ」
「何言ってるか分からないな」
中川と白鳥と、お金持ち対決!
星まで持ってるのか!中川は。
「僕より金持ちがいたなんて…!」
ぺらぺらになっちゃった零次。
麗子を射止めるためなら何だってする!という零次を、
冷たくあしらう両さん。
しかし、麗子を手に入れるためなら全財産をなげうってでも!
という零次の言葉にコロリと態度を変える。
まず敵を知ることだ、と麗子を尾行する中川。
麗子は町の人気者。
麗子が下町の人たちが好きと知り、零次を江戸っ子に仕込む両さん。
蕎麦や寿司や熱い風呂で大騒ぎ!
ひっどーぉい!(笑)
蕎麦と寿司とお茶と風呂を制覇すれば江戸っ子になれるのか。
頑張ろう(爆)。
麗子の幸せを願う両さん。
300万のため(笑)。
しかし結婚したらこの派出所からいなくなると、ちょっとしんみり。
麗子も、「お見合い、断ろうと思って」
300万のために、麗子に手錠をかける麗子。
暴れたはずみに、両さんの手にかかってしまう。
鍵を外すのも一苦労。
ピン子が立ちふさがってちゃね(笑)。
下町のおばちゃんたちに、とうとう捕まっちゃったと誤解された麗子。
とっさに両さんと手をつなぎ、「恋人に間違われた方がマシよ!」
こりゃあっという間に町の噂だべ。
下町のネットワークはインターネットより早いからね(笑)。
両さんの両親の結婚記念日で、すきやきの両津家。
仕方なく麗子も一緒に来ることに。
「我が家に嫁が来たー!」と大興奮の父ちゃんと母ちゃん。
「あなたたちの結婚式はいつなの?」
先走りすぎ(笑)。
そこにご近所さんも勝手に上がりこんで来て、勝手に大盛り上がり。
翌朝、ようやく手錠の取れた2人。
両さんも派出所のみんなも麗子の父も、麗子が結婚したら幸せだと聞き、
お見合いに行く麗子。
もしかしたら麗子には好きな人がいるのかも。
とんでもない鈍感で、その人は気付いてないのかも…との中川の言葉に、
駆け出していく両さん。
「ワシは、ワシはバカだ!」
「麗子さん、僕と結婚してください。必ず幸せにします!」
指輪に手を伸ばそうとした時…!
「麗子!」
「両ちゃん!」
「麗子!ここを出るぞ」
れいこに手錠をかけ、「お前を逮捕する。黙ってワシについてこい!
麗子はお前には渡さん!麗子はワシのモンだ!」
おぉー!
カッコいい両さん!
「300万なんてはした金、いらん!やっと気付いたんだ。
もっと大きくて大事なものがこんな近くにあるなんて。
麗子はワシの宝物だ」
「私は、親が選んだ相手じゃなくて自分で決めた人を選びます。
ごめんなさい」
「大人になったねぇ」と影で涙する麗子の父。
「僕は千人の従業員の会社の社長です。僕は人を見る目があります。
彼ならきっと、あなたを幸せにすることができます。麗子さんを幸せにね」
「白鳥さん、ありがとう」
「あばよ」
父親は最初から零次と結婚させるつもりは1mmもなかった、と。
頭の中がお花畑になっちゃった両さん。
コレで終わるとは思わないんだけど…。
「先輩が麗子さんのこと好きなんて、気付きませんでしたよー」
「なにが?」
やっぱり麗子の個人資産、8千億が目当てだったか!
だよねー(笑)。
それを聞いてた麗子、「両ちゃんなんて、大キライ!」
天高く飛ばされる両さん。
『両さん/こちら葛飾区亀有公園前派出所』
【参考】
『こちら葛飾区亀有公園前派出所』テレビドラマサイト
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