[水墨・墨彩画　父作]の記事一覧 | 　姉さん女房の HITORI言

水墨・墨彩画　第九

以前から、父に床の間に飾る絵を描いて欲しいと頼んでいました。先日、会ったときに渡してくれました。この色紙に合うように、掛け軸も注文しました。２つが揃ったので、、早速　飾っています。＾＾　　　　～「六瓢箪」～　　　　　父作ひょうたん六つで　六瓢箪　と言われ昔から無病息災として親しまれ　縁起の良いものです。父、ありがとう　　うれしいです。＾＾

2010/04/24

水墨・墨彩画　　第八

父がコツコツ描いた作品です。今では、すごい数です。＾＾実家に帰る度、、新しい作品がど～んと増えています。それを見るのが楽しみでもあります。＾＾　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　父作

2010/04/12

水墨・墨彩画　　第七

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　父作～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～父、母、元気ですか？絵　毎日描いてる？金魚とメダカまた増えた？うちのところは、またまたメダカの赤ちゃんいっぱい生まれたよ。秋頃まで、出産ラッシュ続くからもっと増えるやろな～＾＾増えすぎて、また水槽買わなあかん部屋中、水槽になるわまた、夏に帰るつもりです。雅も楽しみにしてます。体、気をつけるんやでまた、帰る　　じゃあね

2009/06/05

水墨・墨彩画　　第六

　　　「だるま」　　　　　　　　　　　父作転んでも転んでも起き上がる

2009/04/23

水墨　墨彩画　　第五

　　　　　　「ざくろ」　　　　　　　　　　　父作この絵も私は気に入っている。（久々に「父作品」ブログにUPです。）実家に帰ったときは、まとめて何枚も撮影する。帰る度、いろいろな絵が増えているこの前帰ったときは、竜の絵を飾っていた・・色がない分、素の力強さを感じる絵の描き方や技法は違えど「絵」を描くことが好きなのは私と同じ母もそう、、「色」を使うことが好きな人だなので、父が描いた作品に母は「色」をつける２人の共同作品だ。。。。これからも、どんどん作ってほしい＊　＊　＊　＊　＊　＊　今度、帰るのはお盆くらいかな・・なかなか会えないけど、２人とも体にはくれぐれも気をつけて楽しい毎日を過ごしてね。。

2009/04/14

水墨・墨彩画　第四

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　父作

2009/02/16

水墨・墨彩画・・３

「からすうり」　父作この絵も私は気に入っていていつも私がいる店の小部屋に飾っている父の絵を見る度、前回実家に帰ったときに叱られたことを思い出し私には丁度良い刺激となる家にも目に付く至る所に飾っている自然を描いたり、草や花、、風景など描く人は心が穏やかになると聞いたことがある実際、墨彩画など見ると落ち着いた気持ちになれる絵は自分の心が出る　と言うから自然　風景を描く人は、自然にある（存在する）ものに惹かれ、、過激な絵を描く人は、過激なことに惹かれ、、変わった絵を描く人は、変わったものに惹かれ、、キレイな絵を描く人は、キレイなものに惹かれる、、やっぱり、絵には自分の心が出るんだろうな～と思う私も今まで描いたものを振り返るとその時に描きたいもの　描いたもの、、なんとなくその時の自分の心が出ているような気がするその時の自分の感情や気持ちが出ているような気がする絵を描いていると自分の変化も見られるのでおもしろいな～と思う

2008/12/16

水墨・墨彩画

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　父作父が今、趣味で水墨画を描いています私自身、この絵結構気に入ってます。PS,　これからも少しずつ「父作品」載せていきます。　　「親バカ」ならぬ「子バカ」とお思いでしょうが　　父が一生懸命描いた作品もブログに残していきたいので　　あたたか～い心で見守ってください。。。

2008/12/11

実家に帰って・・

久々のブログ。。いっぱい書くことが・・・・・先日、、休みの日に実家に帰ってきました。めちゃくちゃ寒い日で今年一番の寒さだとニュースで言ってました。実家に着くと、、恒例の金魚とメダカにご挨拶です。めっちゃ増えてるし、鯉みたいになってるし、、（金魚って凄く大きくなるらしいですね）これ一部です。↓　エサにパクついています。その中の第一子、、、ひときわデカイ子です。↑この子達のお父さんお母さんも凄く大きいです。いつも仲良く寄り添って行動しているらしいです。寒いので早々に家の中に入りくつろぎタイムです。お昼ごはんも食べ、ダンナはもう寝そうです。いつものようにのんびりしています。今、父が趣味で水墨画・墨彩画を描いています。実家に帰ると、たくさん描いた絵を見せてくれます。今回、私も水墨画のやり方を教わりました。葉や枝・花・竹など・・（でも、思った以上に難しい）筆の使い方・力加減・濃淡・グラデーション・・・墨だけでの表現・・・・エアブラシは描いていてもやり直しがきくけど墨は一発勝負、やり直しがきかない難しい・・・・・しばらく、付きっきりで教えてくれました。新鮮な感覚でした。いつも、父が墨で絵を描き母が色つけをするそうです。父母、共同で絵を描くことが今とても楽しいようです。（家の壁にはたくさんの水墨画・墨彩画が飾ってあります。）（光が反射するので斜めから撮りました。）これからもどんどん絵を描いてほしいです。そして帰る日、、、、私は両親からめちゃくちゃ怒られました。本気で怒られました。猛攻撃です。２人揃ってマシンガンのように私を怒ります。理由は、、、、・私がダンナに甘えすぎているということ・主婦としての自覚を持ちなさいということ・朝、早起きが出来ないこともう一つは、帰る度痩せると言っては全然痩せていないので、、今回、厳しいお達しが・・「○○Kgになるまで家に帰ってきたらダメ」約束させられました。正月、帰るの難しそうです・・・・こんなに怒られたのも学生の時以来・・学生の時を思い出していました。（学生の時はよく怒られた）父は怒るとハンパじゃなく鬼のように恐いです。（鬼より恐いかも）ダンナはいつも、私が両親に怒られるのを見るとおもしろいらしいですが、今回はマジ怒りなので横で見ていて少しかわいそうだったらしいです。でも、父は「まあくん（ダンナ）のためにおまえを怒ってるんや！」と久々に喝を入れられました。いつもは、父が怒っているときは母がホローを入れてくれるんですが今回は父も母も総攻撃です。そう、私が悪い・・自由すぎダンナに甘えすぎだ反省・・・(-_-;)でも、今回真剣に怒られてよかった自分のダメなところを直していこう。。ダンナのために私の両親はダンナのことが大好きだからここまで真剣に怒ったんだろう「まあくん（ダンナ）の為につくしなさい・動きなさい」これが両親の口癖だまぁ、、、怒られて少しへこんだけど・・こうやって怒れるのも怒ってくれるのも「親」だけ・・「親」だからだPS,　真剣に怒られたのが懐かしかった

2008/11/22