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テーマ:偏向報道を考える(55)
カテゴリ:マスコミ
幸福の科学の末端会員【ふろんてぃあ】な日々 さんの記事です。
神様を信じるということ☆ 2010年06月26日 テーマ:幸福の科学 神様を信じるということは、 いつも神様に見られていると自覚していることだ。 行動も 考えていることも ウソをついたことも 悪いことしたことも がんばったことも 【全部】だ☆ それは、 【自分自身の良心】とも言える。 神様を信じている子どもは、 (大人も同じかな) いつも自分の良心に従うとは限らないが、 チクリとした 良心の呵責は感じるはずだ。 神様を信じるということは、良いことなのだ☆ ただ、世の中には 【良い宗教】と【悪い宗教】があるのは事実だ。 その区別が今の日本人は、お勉強していないからわからない人が多いだけだ。 そして、悪い宗教の報道しかされないから、 宗教は悪いモノしかないような印象さえ受けている。 中日新聞はいまだに、【良い宗教】と【悪い宗教】の区別がついていない。 つまり、 中日新聞は、【良心の呵責】など感じていないはずだ。 私は中日新聞に教えてあげたい。 【因果応報】 いつか、中日新聞は、購読者の信用を一気に失う時が来るでしょう。 <ちょっと一言> 【ふろんてぃあ】な日々 さんの記事は、いつも楽しく読ませて頂いています。 今日の記事の感想は、「良いこと言うなー & 後半ちょっと過激。」 中日新聞社員や記者の中にも、幸福実現党の活動を取材して、 【良心の呵責】を感じ始めている人がいると思います。 【ふろんてぃあ】さんは、そのような人が、再び組織の色に染まり、 言論封殺に加担するような大罪を起こさないように、との思いで 書かれているのでしょう。 私も同じ思いです。なんちゃって。 御来訪ありがとうございました。 ←いつもクリックありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.06.27 13:53:09
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