ぷち☆パラ

　　
ＡＭラジオから死ぬほど聞きなれた歌が聞こえました。
筆者の中ではイヤな予感が・・・・
　
　
「パチンコ 蒼穹のファフナー！ あなたはそこにいますか・・・・」
　
　
はぁ～・・・でなきゃ、ラジオで「Shangri-La」が かかるわけないわナ
筆者の悪い癖、"好きな作品がパチンコ化されると、なぜかガッカリする"
が発動です。
好きな作品が最注目されたり、広まったりするのはおおいいに結構。パチンコという遊戯にも悪いイメージは抱いていないのですが・・・
　
なんかダメです。
　
久しぶりに聞く「あなたはそこにいますか・・・・」
に、半泣き状態になりながらも、なぜか
　
　
『ここで使われたくねぇなぁ・・・・・』
　
という、思いが頭をよぎります。
　
　
『『『乙姫(つばき）たんはオレの嫁！！！』』』
とか、ほざいていたのも懐かしい・・・
　
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筆者が好きなキャラクターは「羽佐間 翔子さん」です。
ファフナーを始めて視たのは、そのサブタイトルの文字を見るだけでも涙を浮かべてしまう
　
第６話『『『翔空』』』
　
翔子さんがフェストゥムに同化されかけて、自爆してしまうという切ないストーリーです。
　
散っていく姿も印象的なのですが、どちらかというと激昂して必死に戦う姿がヤケに頭に焼き付いています。死後もストーリーに関わる部分も多く
後に仲間となり、羽佐間家の養女となった「カノン」が、再び翔子のドレスを纏ったときは超号泣しました。
　
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とりあえず、今 思いついたコトをとめどなく列挙。
　
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・オープニングの"ナイ、フで、裂か、れて"の映像の切り替わりが 超好き。
・渋い村民生活時とイカした戦闘時のギャップ。父母たちのドラマも良かった。
・真矢が遠距離攻撃に特化していたのにはビビったぜ。
・咲良と剣司の仲が進展→咲良が戦いの後、同化症状を発症！（結晶化だっけ？）
・咲良が解放に向かう。
・最終話の総士と乙姫（筆者は納得）
・みんな死んじゃう系の作品だと思ったら、意外と生きてたので良かったよぅ！！！
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鬱アニメと称される方もいらっしゃるのですが、
　
『ものすごく救いのある作品だと、筆者は思っています。』
今後は"スパロボＫ"に参戦されるとか・・・
こちらの方は手放しに歓迎！
購入は・・・・
　
しないだろうなぁ・・・・・
（ "ひぐらし"で手一杯です）
　
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好きな作品がパチンコ化、
に偏見を持つ筆者の"了見の狭さ"はホントに自覚しています。
　
「アクエリオン」がパチンコになったときは 一寸"やりたい"と思ったのですが、メディアの扱われ方のせいか『作品そのものが、あんまり好きではなくなってしまいました。』
　
現在稼動中の「エウレカ」は、見て見ないフリをしてる状態だったりします。
それでは、最後にひとつ・・・・・
　
　
　
　
『『『頼むから ゼーガペイン だけは、絶対に手をださないでくれ！！！』』』
（筆者聖地探訪予定、エンディングはいつ見ても泣けるぜ）