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テーマ:病気と仲良くつきあう(1735)
カテゴリ:健康管理
先日、ドンキで加湿器が1000円引きになっていたので、会社用に購入しました。 私の勤務先の会社の健康管理室は、湿度が25~30%しかなく、乾燥で鼻腔や喉が痛くなり、コンタクトレンズも乾いて目がしぶしぶに。 他のフロアーや部署は、湿度45~50%以上あるのですが、健康管理室はフロアーを分割して使用しているため、加湿がうまくされないのです。 今年の冬は、加湿器は購入をお願いしたのですが、叶わないため、産業医の先生と相談して、自宅からバスタオルを持参してバスタオル加湿をしていました。 バスタオル加湿は即効性があり、湿度が45%前後になり、喉の痛みもなく過ごしていました。 しかし、先日2ヶ月して「だらしない」と、止めるように言われました。 バスタオル加湿を始める前に許可をもらって持参したモバイル加湿器だけでは、湿度が40%以上になりません。 昨年の冬は、入社後初めての冬だったため、何も言えずにひたすら我慢したところ、喉を傷めて内科でトローチをもらいながら勤務しました。 今年は2回目の冬なので、健気な自助努力をしていたのですが、残念でした。 早速、新しい加湿器を使用したところ、最大280ml/時間出るので、産業医の先生と私のデスクの上の湿度計が50%くらいになりました。 快適です。 これも、健康管理の努力のひとつだと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017/02/06 06:38:44 PM
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