救急室で、酸素飽和度 68% まで下降!
🍀7/30、杏林大学病院の救急室にて下血による貧血で、救急救命センターを受診。(ヘモグロビン6.2)酸素飽和度が何と、68%‼️ (正常値 98% 以上)アラームが鳴りっぱなし!正に、瀕死の状態!とても息苦しく、呼吸が浅く、息が出来ない状態でした。なのに夫によると、誰も酸素を投与してくれなかったそうです!夫が医師を呼びに行って、やっと酸素投与開始。随分な話です。🍀今朝、ちょっと酸素のカニューラを外してみたら、84%💧輸血後なので流石に68%までは下がりませんが、座位で84%は、低い数値。(座位基準値 95%以上)肺塞栓症治療中ですが、これでも呼吸器内科で在宅酸素の適応にならなかったため、普段も低酸素。息苦しいですね。貧血があれば、なおさらです。酸素があれば、ベッドからトイレの移動の呼吸も動も楽になるし、リビングまで歩けるのに残念です。在宅酸素療法まるごとガイド 病棟・外来・在宅医療チームのための (みんなの呼吸器 Respica 2021年冬季増刊) [ 石原 英樹 ]在宅酸素療法をイチから学ぶ本 基礎から適応病態別の処方まで [ 郷間厳 ]携帯用濃縮酸素 酸素缶 5リットル(6本セット) 日本製 消費期限5年 高温度冷感地 携帯酸素 酸素スプレー 酸素ボンベ 高濃度酸素 スポーツ 登山 集中力 記憶力 疲れた体 ドライブ 避難 救急 頭痛 高山病 新型肺炎 血中酸素 酸素濃度 酸素濃度 熱中症 隠れ酸欠 高齢