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テーマ:病気と仲良くつきあう(1749)
カテゴリ:多発性未破裂脳動脈瘤
今日は、腹痛等で体調が芳しくなかったのですが、夫が午後に来てくれたので、キャスター付き歩行器で歩行訓練をしました。
【送料無料】【非課税】歩行器アルコー1型 100001 夫が歩行訓練に付き合ってくれたのは、これで2回目。 歩行器の台に両腕を乗せてブレーキに手を添え、台に寄り掛かる姿勢で歩いて前進します。 前回は両足に力が入らないため、太腿と足底が上に上がらず、足底をズルズル引き摺る歩行でした。 しかし、今日は足底がほんの僅かですが浮いて、「ズルズル」ではなく「スルスル」という感じで歩けたのです!!! 夫が、「この前より少し早く歩けるんじゃない❓」と。 嬉しかったです😊🎵 病室からナースステーションの近くまで廊下をゆっくり歩行訓練し、Uターンしてデイルームのリハビリベッドまで歩きました。 リハビリベッドに腰を掛けて休憩して、足首の運動と座った姿勢での太腿上げ下げ運動を20回ずつ行いました。 もう1周したいところでしたが、無理せず、もう一度ナースステーションの近くまで歩いてUターンしてベッドに戻り、1週半くらいで終了しました。 🍀嬉しい変化 まら、一昨日くらいから車椅子に座った姿勢で、太腿を2cmくらい上に上げられるようになったのです😊 それまでは太腿に力が入らず、重くて微動だにも太腿を動かすことが出来なかったのに、です。 ステロイドのデカドロンの増量効果と、リハビリの賜物だと思います。 この調子で、歩行訓練時にも太腿を上に上げて、足底を床から浮かして歩くことが出来るようになると良いと思います。 🍀明日5/5 休日出勤の理学療法士の先生が、私の歩行器歩行訓練を見て下さるそうなので楽しみです。 歩行訓練が監視下から監視不要になれたら良いと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/05/06 12:43:19 PM
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