|
テーマ:ニュース(99726)
カテゴリ:回復期リハビリテーション病棟転院
爪甲横溝は、重い病気や強いストレス等で爪に栄養行かなくなり、一時的に成長が止まって爪に入った横溝のことです。
労災でダニに刺されて慢性蕁麻疹になり、処方されていた強力ステロイドのリンデロンを2007年12月から減量されてから、 両手の親指の爪に上から下まで端から端まで深い横溝が出来てしまいました。 希望しても副腎のホルモン検査も全くせずに、リンデロンの減量を急がれ、そのせいで慢性副腎機能不全症になり、副腎からホルモンが出なくなり、12年経ちました。 4/6、杏林大学病院で未破裂脳動脈瘤のクリッピング術を受けましたが、脳外科医の慢性副腎機能不全症の術後管理が悪く、何度も副腎不全を起こしました。 4/23、内分泌内科の主治医の診察を受け、ステロイドのデカドロンが倍の朝夕各1錠になってから、横溝のない綺麗な爪が生えてきて喜んでいました😊 回復期リハビリテーション病棟の転院して本格的にリハビリを開始したら、爪にまた横溝が入って生えてくるようになりました😅 左→左親指、右→右親指 根元の方に短い横溝が新しく出来ました 以前のように横に長くて深い横溝ではなく、横に短く浅い横溝ですが、体は正直ですね。 回復期リハビリテーション病棟のリハビリは本格的で、杏林大学病院の離床のリハビリより体に堪えるので、リハビリ開始1時間前にステロイドのコートリルを3錠飲んでいたのですけど💦 強力ステロイドのデカドロンを1日2錠も飲んでも、中々元気もりもりという風にはならないものですね。 爪は、健康のバロメーターと言われます。 爪に異常が見られてご心配なら、皮膚科で診て頂くと良いと思います。 【送料無料】 医療従事者・ネイリストが知っておくべき爪のケア・治療の基礎知識 / 福田知雄 【本】 送料無料猫用 爪とぎ ねこ ネコ ペット用品 爪研ぎ ダンボールハウス 二層 階段式 つめとぎ 段ボール 爪みがき 猫 ダンボール おもちゃ ストレス解消 ガリガリ ネコちゃん 猫用品 ネコ用品 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/06/06 01:45:27 PM
コメント(0) | コメントを書く
[回復期リハビリテーション病棟転院] カテゴリの最新記事
|