週刊ジャンプの今号から、『サムライうさぎ』って作品が始まったんですが、読んでみて
「ここ一年来の新連載作品群の中では、かなり読める作品」
と思いました。
(ただ、今の小中学生が読んで面白いと思うかどうかは微妙。でも自分の小中学時代にこの作品があってたら、絶対ハマって読んでると思うんだがな。小学生で『魔少年ビーティー』を普通にハマって読むようなガキではあったけど。)
まあ、作品自体の感想はさておき。
作品中、主人公の嫁(幼妻だよ、幼妻)が内職でウサギの面を作ってるんですが、どう見ても犬の面、しかも『眼鏡外した“ト〇シ”の自画像』にしか見えなくて。
で思ったのが、
「あれは、実はやっぱり“トガ〇”を描いていて、
『長く休載してる“〇ガシ”が早く復活しますように!』
と、編集あるいは“サムライうさぎ”の作者が『千羽“ト〇シ”』のつもりで描いてるんだ。』
と言う事。(うさぎは『一羽、二羽』と数えるんだな、コレが。)
願わくば、『サムライうさぎ』と引き換えに『HUNTER×HUNTER』が復活するような事がありませんように。
いや復活はしてもらいたいんだけど、『サムライ』も続いて欲しく思うんで。
※春先ぐらいには“ト〇シ”も復帰するんじゃないかな。なんとなく。