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昨日からまた涼しくなってニューヨークですが、確実に春になっています。
さて5月は「教師感謝月」 孫Lもプリスクールの先生達に手作りのサンキューカードとおばあちゃん手作りのお菓子を持って行きました。 喜んでもらえたかな? ピーナッツバターが入っているお菓子なのでピーナッツアレルギーの子供がいるクラスには持っていけません。 最近の小学校カフェテリアでは食べ物アレルギーの子供達用テーブル席セクションを設置しているそうです。 弁当持参の友達の食べ物を口にしたり友達の指に付いた食べ物が致命的なアレルギーを起こす可能性があるから…と言う理由です。 米国の学校は日本のような給食がなく、カフェテリアで買うかお弁当持参。 食事券を購入しないといけないので日本のように給食費未払い問題は起きませんね。 末娘の幼馴染がチョコレート・アレルギー。 チョコレートが溢れている米国でチョコレート・アレルギーの子供を育てるのは大変。 親はアレルギー体質でないのに子供がアレルギーと言うケースが多いですね。如何してでしょう? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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