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参加者募集中(2013年度入園願書配布) 日本ではじめての本格的な森のようちえんの入門書! 森のわらべの開園から現在までの軌跡も掲載!
森のわらべの日記 [全828件]
馴染みの場所に着いたら、肌寒い。 梅雨の前の、暑くなったり寒くなったりが繰り返される。 そんな朝、親子組の皆さんが今日もお集まり下さいました。 親子組への参加は久々な私。 今日は小さなお子さんや、寄り添うお母さん方にお会いするのが楽しみで来ました。 受付の時は、まだお母さんからさほど離れず子ども達がとても可愛い。 そうだよね、お母さんが心の安全基地なんだよね、朝は特に^^ もうすっかり仲良しで馴染んでいる大きなお友達たちは、朝から一緒に連れ立って遊んでいたね。 お散歩に出ると、タンポポに似た小さい花をつける、ジシバリかな??が沢山咲いてました。 小さな手でチョン、と摘んでいきます。 木の実や花を集めた子、リュックに枝を挿す子。 今の季節、ひと雨ごとに草がわぁっと大きくなる。 小さなバッタも、ぴょんぴょんと元気に飛び始めていました。 ![]() T君、Kちゃんに木の皮をプレゼント^^ Kちゃんの手持ちの袋には、お花がいっぱい。 恥ずかしがり屋だというKちゃん。 お母さんにお喋りをたくさんしながら、楽しげに花を摘んでたね。 行きつ戻りつはしゃいだり、沢で遊んだり、のんびりのんびり歩いたりして、お弁当はヒノキ林で。 この頃には強い陽が射し、暑くなって来ました。 恒例のトークのお題は、「最近ハマっている事、気になっている事」 植物を育てる話、花やサボテンや野菜やいろいろ・・、思わず拡がって面白かったです。 他にもダイエット、台所育児、、銀粘土細工、陶芸の話など・・皆さん、小さいお子さんがおられながら、 いろんな事をされてるのだなぁと感心しきりでした。 育児をしていると我慢することも多いけれど、そればかりではなくて、自分の時間を作って息抜きをして自分らしくいること、また、親が好きなことをしている姿を、小さなうちから子どもを巻き込み見せる事で、 子どもに親の私達自身が何者かを伝えることが出来るのは幸せだと思います。 そして、、トーク内容はもちろん、話者のお母さんの話をふんふんと聞く皆さんの暖かい雰囲気が、とても心地よくて。 息をふっとつけるような、そんな時間でした。 お弁当の後も、ひと遊び。 ![]() お母さん達はのんびり談笑しながら、子ども達を見守ります。 森のなかをあちこちしたり、お友達のところにいったり、お母さんとお昼の続きでのんびり過ごしたり。 疲れもそろそろ出て来て、棒や木、その他のとりあいでケンカも勃発。 ケンカも、小さいうちに沢山しておくと、良いと思います。 すぐ泣いちゃったり、手が出たり、意志を曲げなかったり、、、ほんと、表出の仕方はその子その子でそれぞれなんだけれど、怒りも怖さも悲しさも、自分を出せていたら、それでよしだと思います。それで相手の顔を窺って、どうしよう・・??と考えたり、自分の気持ちを自分で、それも自分のペースとやり方で納めることを学んでいくのだよね。 小さな子達のケンカ、二人とも頑張っているなあ、偉いなあ、と見ていました。 心と体全体で、一生懸命訴えてたEちゃん。いっぱいいっぱい涙と鼻水が出たね。 SEくんも痛くて涙、涙でしたが、カメラを向けたら指を出してすぐポーズ! あら、カメラ大好きなのね^^ Hちゃんは、歩くだけで楽しくてニコニコ。 今日は朝からご機嫌だったそう。 高低差のある場所を踏みしめて歩くだけで、楽しくて仕方ない様子が可愛くて。 ![]() 今日一日、小さなお子さんとそのお母さん達と過ごし、何だか時間を濃密なものに感じた私。 子どもが、園児、小学生・・と大きくなるにつれ、自分から自立して、自分から離れたところで 楽しみも歓びも、怒りも悲しみも感じるようになっていくのと、感覚や認知が自分達大人と近づいていく。 一緒にいると大変なことも多いけれど喜びも多い、濃密な大事な時間だね。 そんな時間にご一緒させて戴いて、、何だか小3の息子の小さかった頃の自分を思い出しました。 皆さん、今日一日、有難うございました。 サポートスタッフ 山口貴子(たかちゃん)
ようちえんと親子組の体験説明会がありました。 すっきり晴れた初夏の森もいいけれど、雨が降り出しそうなお天気の森もしっとりとした雰囲気で素敵。 朝の会の後、さっそくレインコートを着て森に出発。 ![]() 落ち葉の道を歩いた先にあった石の壁。 振り返らずに一人で登りきる姿を、お母さんとおひさまさんのみわちゃんがそっと見守っていました。 「危ないからやめなさい。」と言うわけでもない、一人で登りきったから「すごいね!」と大げさにほめるわけでもない。 登りたい気持ちを、登りきった気持ちを丸ごと包み込む穏やかな空気。 ![]() 何かあったらすぐに手を差し伸べられる距離。 でも手も口も出さない、そっと見守る距離。 登りきった後、無言でにっこりして、両手をバンザイ!って上げてくれたね。 素敵な姿をありがとう。 お弁当を食べながら、園長の智ちゃんがようちえんと親子組についての説明をして、質問にお答えしました。 森のようちえんって素敵だな、でも文字も数も教えてくれないし、小学校に入学してから大丈夫? お友だちとすぐにケンカになってしまう。そんな時、親子組ではどうしていますか? 今日の体験説明会だけでは答えは見つからないかもしれません。 ぜひ、もっともっと園長 智ちゃんに質問を投げかけてみてください。 どんな風に子どもを育てたいのか、どんな場所で育てたいのか、見えてくるかもしれません。 次回の体験説明会は7月の予定です。 子どもを森の中で育てたい、 みんなで学びあいながら育ちたいお母さん、お父さん、 お会いできるのを楽しみにしています。 ![]() おひさま・サポートスタッフ さおり
今日嬉しかった事。 いつも森の旬をくれるYちゃん。 本日はヘビイチゴ。 ![]() これは食べられるのかという私のボヤキにに、 「食べられないよ。」 振り向きざまに即答するYちゃんとSちゃんに驚愕した事。 一緒に歩く終盤の帰り道、 「今日楽しかった。」 とYちゃんがつぶやいた事。 今日嬉しかった事。 ミミズ組さんを邪険に扱う子たちに 「優しくしてあげて!」 ベソかきながら訴えるKoちゃんを見た時。 身内でもないのに小さな子を真剣に気遣う4歳児を発見した事。 今日嬉しかった事。 「ねぇ、ばんちゃん。」 会って二回目で名前を呼んでくれたKtくん。 そしてオテ手を繋いできた。 前の挨拶は頭突きでしたが? 今日嬉しかった事。 竹ノ子を見つけた事。 ヒノキの新芽を見つけた事。 ![]() 「お母さん、キレイな山だね!」 登園中、車窓から見える山を見て息子が言った事。 あの新芽も綺麗と言われる山に成るのだろうか。 今日嬉しかった事。 筆者:ばんちゃん
北九州市で震災による被災地ガレキの試験的焼却が 本日強行されました。 ![]() 写真は北九州市の亀山ののこさんのブログに掲載されたものです。 http://blog.nonoko-foto.com/?eid=995126 ガレキの広域処理への抗議で、市役所に集まった北九州市のお母さんたちの姿です。 お母さんは 命を生み、 お母さんは 命を育み、 お母さんは 命を守ります。 日本に安全な場所がどんどんなくなります。 広域処理に反対するのは決して 被災地のことを忘れた 身勝手な行動ではありません。 命を守るためです。 被曝を恐れて、避難してきた人々が避難先でも 放射能汚染に脅かされ、泣いています。 放射能汚染を侮ってはいけません。 今、被災地支援を名目に 徐々にガレキの受入れを始めている自治体が増えてきました。 焼却を行なった静岡県島田市では線量が確実に上がってしまっているようです。 経済優先の社会から 人間優先の社会へ。 物質的豊かさから、心の豊かさへ。 今こそ、社会転換をしていく 最後のチャンスかもしれません。 甚大な健康被害が日本中を覆い尽くす前に、 今こそ 意識を持って 考え 行動していきたいです。 園長・智子
今年度はじめての野外料理 そして春にオオタカ組が羊毛見学に行ったときに 頂いた羊毛を洗いました。 朝の会で野外料理をする役割を決めました。 ○火熾し ○米研ぎ ○野菜切り 人気の高いのは火熾し、野菜切り!! やはり今回も米研ぎは誰もいないかなと思ったそのとき S君が『やる~』と言ってくれました。 やる気は十分、早くやりたくて気持ちは焦る。 カップにお米を入れ今日使う分だけザルに入れる。 お水でお米を研ぐ、研ぐ、研ぐ、 Sくん『終わったぁ~』なんと早い事・・・ 回りを見るとお米が少々ザルからこぼれてたので 拾って水で洗いザルに戻しそれからよ~く水を切り 大きなお釜へザァ~と入れお米と同様にお水も カップで数を数えながら入れてくれました。(少々焦ってたかな) ![]() 野菜切りではキイチゴのShiちゃん、SNちゃんが奮闘中! オオタカKHちゃんが2人を見守るように時々見ながら 慣れた手つきで切っていました。 (KHちゃんお母さんのような眼差し) 洗い場で手を洗っていたSOちゃん。 そこへKyちゃんが来て手を洗いたいけど蛇口に 手が届かない。それを見ていたSOちゃん 『水出してあげるわ』 と言って蛇口をひねってくれました。 (なかなかいいじゃない~) 火熾しでは Sちゃん、Yちゃんのコンビ、息もぴったり。 最後まで頑張っていたのはTくん、KMくん。 ![]() Tくん短めの細い竹(中が空洞)を持ってきて火に向かい ふぅ~っと息を吹き込む(よく考えたわね!!) 何回も吹き込む。まるで火の番人のよう。 ![]() 役割を終えたリスの3人組み。 Koくん、Soくん、Koちゃん何やら仲良く秘密の集まり? なんと3人で虫の観察中でした。 木の葉にまるで枝のような虫がのっていました。 『智ちゃんに見せてくる~』と嬉しそうな顔をしてました。 お散歩へお出かけ組とお昼ご飯準備組 テーブルを運んでセッティング。 オオタカさんは3組(2人ペアで)にわかれて 今日は、 1番がテーブルふき 2番がお味噌汁をよそう 3番がご飯をよそう お散歩組が帰ってきたらご飯です。 3組がそれぞれが役割をこなしていました。 2番のK君はKHちゃんと お味噌汁をよそっていましたが 途中でトイレに行きたくなり席を外した彼が こんなことを言ってました。 『智ちゃん家でクッキングやったときKHちゃんが トイレに行ってしまったので割と1人で大変だった。 だから早く帰ってあげないとKHちゃんが大変』 自分達の役割を把握し自分が大変だったことを思い出し 一緒にやってる子のことを考えどうしなければいけないか 考えられたKくん。 凄い!!こんなふうに考えてたんだね。 朝の会が終わった時点で 園長の智ちゃんが羊毛刈りで頂いた羊毛を 洗剤につけ込みました。 ![]() お昼のご飯が終わった頃洗剤につけ込んだ羊毛を洗い 絞ってシートの上に干しました。 汚かった羊毛がきれいになっていました。 ![]() ![]() ![]() お天気がよかったのでしっかり乾いたようです。 今日は朝から大人も子どももソワソワ、ワクワク <金環日食>天体ショー 欠けていく様子、太陽と月と地球が一直線になり きれいなリングが見えたこと周りが薄暗くなったことも 神秘的でした。 森わらの子どもたちもたくさん話してくれました。 今年度はじめての野外料理。 私はご飯炊きをしました。 ドキドキでしたがなんとかご飯も炊け久しぶりの 野外料理をみんなで美味しく頂きました。 新学年になりそれぞれの子どもの心の成長が 垣間見られ、自分の役割を把握し行動できる姿が 見られたことも良かったです。 今日も一日ありがとうございました。 サポートスタッフ 都筑美智留(つづちゃん)
森わらの畑には今、 ジャガイモ、玉ねぎ、きゅーり、トマト、イチゴ、小松菜が植えられ 元気な雑草とともに少しずつ大きくなっている。 さて。今日のフィールドは畑。 先週玉ねぎの畝で泥遊びをしていたKM君。 今日も最初にそこにやってきたのはKM君。 先週より大胆に、仲間と一緒に、土で遊んでいました。 ![]() その後は玉ねぎの水やりにきたのか? KM君の作った穴に水を入れるために来たのか?? ![]() 入れ替わり立ち代わりその畝には子ども達がやってきたので 先週植えたきゅーりは別の畝へお引越し… ボンヤリ畑に立っていると足元にサーっと水がかかる。 「まちがえた~、タマネギかとおもった~」 ジョーロを手にして逃げて行くKちゃん。 まちがえるかっ~!!!(笑) お弁当の前に畑の持ち主、谷口さんが来てくださいました。 やりたい子を誘ってのヤギの乳しぼり。 “しぼりたて”… 牛乳パックに書いてあったら魅力的な響き。 でも今日の“しぼりたて”の乳を 私はなんだか少し躊躇して、味を確かめながらいただきました。 ![]() この“しぼりたて”の乳には、ここの畑の草を食べ、あの小屋に住み、 まんまるのうんちをホロホロと落とす、ここにいる母ヤギからもらったって いう現実がドーンと含まれた“しぼりたて”。 「生き物」と「食べ物」の距離が近いというか… 「生き物」=「食べ物」なんだな、そんなことを思いました。 今日もいちにちありがとうございました。 おひさま みわ
森わらでお借りしている農園の方に今年も声をかけていただいたので、 今日は有志で、田植えです。 晴れのような曇りのような・・・ん~風がちょっときついかな。 ハイソックスや、素足、ズボンをまくり上げて、準備完了。 ![]() 今年入園のキイチゴ、Shiちゃん、SNちゃん。パパさんと一緒にそ~っと田んぼに入ったね。 それを心配そうに見る、森のようちえん卒園 小4AYくん。 すっかりお兄ちゃんの顔。 ![]() 印のついたロープを目印にして、かたまりの苗から3束くらいにして、植えていきます。 「私田植え初めてです~」 「家に田んぼがあるので子どもの頃からやってました」 「どろが気持ちいい」 「昔の人は全部手植えだったんだから、スゴイ!」 色々大人がつぶやきながらがんばります。 ようちえん組は前回と同じく、どろあそび・・・ Soくんはまるで温泉のよう・・・ どろのたっぷりついた手を出して、最近得意な恐竜のまねもしていたね。 ![]() あまり田んぼには入らなかったけど、Soくんから渡されたカエルを大事そうに持っていたKoくん。そ~っと手を開いて見せてくれました。 最後はだんだん人が少なくなってきたけど、始めから終わりまでず~っとやり通した息子YZ。 初めは何のかのとやらないオーラを出していましたが、やり出したら楽しかったよう。 来年の学校での田植えに活かせるね! ![]() そして最後に特に男の子たちが喜んだプレゼントが待っていた。 いつも何かと田んぼや畑でお世話になっている谷口さんが、子どもたちをトラクターに乗せてくれたのです。 小4の坊主くんも2さいのちびっ子ちゃんも、みんな目がキラッキラッ!! ![]() あんまりこんな機会無いもんね。 お菓子で作ったポテトサラダのおやつもいただいて・・・ ありがとうございました♪ 地域の方たちにも優しく見守られながら・・・ 大きくなって行ける環境っていいね。 子どもたちをいつも温かく見守ってくださるみなさんに、感謝です。 コアスタッフ/のりさん |一覧| |