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本年もよろしくお願いいたします。
今年はいだき講座、30年間のメモを整理していきます。 いだきしん先生の即興演奏と対話によるカウンセリング講座(いだき講座) 昭和から平成に代わるただなかで受講した講座。 非常にわかりにくいですが、哲学断片として味わってみていただければ幸いです。 深いです。 平成2年1月27日の講座メモ この日のテーマは神としてしまっているものについてのお話があった。 神との 関係の中で所有されている 神と自分が一体化できていないのが所有されている状態 (私は「汚される」というキーワードで神との関係があると 高麗さんの「調べ」がありました) 先が見えないのは枠にはまっているから 風邪をひく=詰まっているものをとろうとしてる 疎外=自分のやっていることが自分を縛る 人のことをよく理解すると乗り越えられる 平成2年4月22日 テーマ・餓鬼について 価値観が何から出てくるのか、、、自分の意志が神に逆らう第一歩(肉体が問題を起こす) 食べるものを確保するとき 多く食べられる状態が生きる核となった 食べるものが手に入り、それで何でもできると錯覚し、そこから罪が始まる 肉体と精神 世界を捕まえないと身体はよくならない 世界を手に入れなければ、世界の中にいないと、体は悪くなる 直感が問題、、一番最初に何に反応するか=「食べられるかな?!」 この男は食べさせてくれるかな、とか。 直感の半分は食べ物に関連しているからニセモノ 肉体と精神が統一されて出てくる「直観」とは違う(直感と直観は違う!!!!) 〇世界の中心にドントと居ればすべてOK 〇基準がずれているので 胃がおかしくなる 〇限界あり、頭と呼吸おかしくなり、心臓おかしくなる 〇不安、恐怖は神から 〇支配されている 頭を押さえられている エサが少ないと調教され、豊かになると堕落する 世界をひらかなければならない (世界をひらくという動機がない) 身体がそういう働きになっているーー世界をひらくためにはたらいていたのだ 人の体と自分の体が一つになって動き始めている 精神活動は文化になる 食べる時、スキのある食べ方しない! 食べてるときに霊に好き放題やられる=食べているときの意識は朦朧としている スキなく楽しく 餓鬼道につながっている直感=食べられている 経験してないことを言葉にするな。経験しないで言葉だけしゃべられると困る。 ふっと気付くのが曲者。(本人はこれを直感と感じてる?)経験した気になっちゃう。言葉だけで。 辛くても言葉にするな。(言葉にすると経験したつもりになる) 例えばうらやましいという事を直感して言葉にしてうらやんでないつもりになる=「のみこむ」 この日、高麗恵子さんが全員を調べ、食べることに関する元なるものを言葉に表された。 一人一人言われたことをメモしてあったので下記に記してみる。(このようなことで、人は直感し、飲み込んで、経験したつもりになってごまかして外れる) いのり、自分を守る、はまる、あまえる、ごまかす、むなしさ、こわい、ついていこうとする、嫌悪、かまえる、諦める、粗末にする、避ける、暗示かける、気分、正しさ、慰め、見栄、正当化、隠す、弱さ、 確認、自信ない、なくてもいいもの、決める、地道、飾る、無意味、美しさ、家庭、自分を作る、素朴。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jan 2, 2018 10:26:09 PM
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