12月に大掃除して ・・・
体調が 悪くなり 変だったんですが
毎日 同じ夢を見るように なりました
夢と言うのは 「ほらっ こんなに汚いだろう」
というのですが 汚くは ないのですが 足元を探ると
お札が 歩くとこに一面埋めてあり その札をとり イメージを読むと
(まぁ 単なる夢のことですから )
「俺は大きい仕事 億単位の仕事」とか なにかセールスをされておるのですが
電波法とか携帯会社の取り決めとかで基準値があることなのに
「技術屋が 苦労をわかりません」とか書いている あげくのはてに
彼が 配備したビルの上がマンションで管理人さんが
「オタクの機械をいれてから 部屋が空くんだけど・・・」
「そういうのは 神さまですよっ お札でも貼れば・・・」
こういうイメージの夢で 「とにかく綺麗にしろ」ということで
掃除をして それと 一族にまつわるマイナスなものを1000人分
あげて・・・
何度もいいますが 夢ですから こういうこともするんですね
わたしは 同じ傾向の夢を見る体質なもので
まぁ とにかく 海をきれいにして 一族の釜の源の 釜が
ああいう 「生み出す海 を 膿みだす海に 」
考えもせずにしてしまうものがいるので 釜を閉じて違う物に変えました
というか 誰が変えたか知らないが そういうイメージでして
そのときに こういうことを言われた
「おまえは やさしい でも ゴミを捨てる奴が ツイてる
ある人間がツイてて ツイてないにんげんが ツイてないままの世界が
正しいと思うか?」
そういわれましても わたしは神さまでも ごぜんぞさま でもない
人間なもので 「誰にでもツイていることがぼとぼちな」つまり
「平らなツイてる時代」にいたします まぁ格差とか出てるし
平成と言う言葉を普通に読むと たいらになる だからなぁ
といっても夢のことなのだが それで夕方 飯を食べたあと
激痛がはしり みぞおち 背中 鎮痛剤も みんざい も きかないまま
救急車をよぼう と 言う状態まで すごかった
それで 1月になり 目が見えなくなり新聞もテレビも見えなくなり
苦労したんだが 何故か 美味しいお刺身をたべているうちに
ケロリと治った と言う次第なのですが
まぁ こういう一族の釜をまもるひとが いなくなり
保つことがなく それを誰かが その力を使い
そのために 海を 汚すのだから
そういう物語も良いかなぁ と しかし こっぴどく夢の中で
怒られて 浄化させられたと思う
夢の中で 生活できる力 ・・・これは肉親を失くさないとできないと思う
「終わり」と言う声が聴こえたので終わりなんでしょうね
ちなみに 昔の人なので 新年は 2月ですので
止めてください とか言う声が聴こえましたが
自分たちのもちものを 他人が使われるのは
しかも ゴミまで捨てられるのでは しょうがないのでは
全部 夢のことだから信じてないのだけど
ただいえることは 海を汚す人は
「海で生活しているひとの船からの漂流物が 海を一番よごしている」
と感じているらしいが そういうことでは無いんだと思うんだよね
聖なる海 聖なる山 な わけだから 消費の産物や精神のゴミを埋めて
良いわけではないと思いますね
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ワーク
わたしは海を綺麗にするイベントに毎年参加していました
山や海を綺麗にすることが あなたの心を和やかにし
お友達もでき 良い波動の人と触れ合うことができます
大切な方を失くしても 守るべき大切な地球は
あります それが命の源だからです。
そういうイベントに参加しましょう
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最終更新日
2007年01月28日 12時15分50秒
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