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『体調管理は天気予報で!! 村上貢司の健康気象学』 村上貢司 東京堂出版
必ずではないですが、天気の急変に伴う気温や湿度、気圧の変化に体がついていけず、体調不良になることが多いです。元々、血圧が低いせいか、爆弾低気圧が来た時なんか、最悪です。会社を休みたいと思ったことさえあります。 この本では、月ごとの気象の特徴と、その気象によってその月に注意しなければならない病気や健康について解説されています。 私に関係ありそうなのは、「2月の花粉症」、「4月の黄砂と降り始めの雨」、「6月の偏頭痛」、「7月の熱中症」、「10月の秋の花粉症」、「12月のインフルエンザ」、などでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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