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テーマ:3DCG作品(950)
カテゴリ:娯楽
早速始めた今年ふたつ目の3DCGですが... 今回は、メインの変形機構を司る胴体です 変形機構にモスピーダのレギオスのモノを採用しています まずは、昔のおもちゃの記憶を辿りつつ造ってみます エアインテークはステルス機の定石にのっとり、平行四辺形のモノにアレンジしました カラーリングは、もちろん、モデルのスホーイT-50 1号機を参考にしています 機首と頭部を合わせてみるとこんな感じです サイズについては、機首に合わせていろいろ調整しました 変形は、バルキリーVF-1は機首が下側に折れる形ですが、レギオスは上に折れます コクピットが胴体に収納されます VF-1のカバーでコクピットを守る形より、更にコクピットの守りが強固になった感じになります 同時にエアインテークは下側に回転して、ロボット形態の胸部になります このブロックだけで変形させてみるとこんな感じ... なんかうまくいきそうです 新たな試みの部分がまとまりました...後はいつもの流れで進めることとしました 次回は、エンジンでもある脚部です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年08月05日 12時56分06秒
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