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テーマ:3DCG作品(949)
カテゴリ:娯楽
スホーイT-50がモデルの3DCG、今回は腕部です モスピーダのレギオスの変形機構を参考にしています レギオスの場合、脚部同様、腕部も伸縮式でコンパクトな状態で戦闘機形態時に収納されます で、その伸縮機構を加えて腕部を造ってみました コンパクトにした状態では、細長い箱状になり、より機体におさめやすくなります 展開するとこんな感じ...上腕と掌を前腕におさめることで伸縮します 伸縮機構にすると肩パーツがどうしても小さく貧弱になります 肩パーツを2分割にして、ロボット形態の時は上部が開いてボリューム感が出るようにしてみました 肩パーツのギミックで、そんなにバランスも悪くない状態でロボット形態に出来るようになりました さて、戦闘機形態時の収納場所が問題になってきます レギオスは、未来戦闘機って感じに仕上げてるので、腕部が機体上面に出ています でも、現存戦闘機をモデルにしたものでは、少々不自然になってしまします とりあえずは、腕部収納は基本バルキリーと同様の場所付近を候補としてパーツ組立時に考えることにしました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年08月09日 12時36分54秒
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