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カテゴリ:心を磨く言葉
第56回全日本大学野球選手権で、33年ぶり3度目の優勝を飾った早稲田大学監督、応武篤良監督の言葉。
『球界の宝を預かる重圧は、これまでと比較にならなかった』 球界の宝とはもちろん斉藤佑樹投手のこと。この試合も先発し6回で7安打1失点。先発投手の役割をきっちりと果たしました。その斉藤投手の言葉。 『リーグ戦で運を使い切っていなかった。一生何か持っている人生なのかな。』 思いやりのある監督やチームメートに支えられている斉藤投手。たぐいまれな実力に加え、謙虚な姿勢や向上心を持ち合わせているので、一層活躍してくれることでしょう。 応援お願いします↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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