昨日 主人と 啓介たちのワクチン接種を受けに 病院に行ってきました。
我が家の二人は キャリーバッグが大好きなので 出したとたんに イン。早く連れてけと言わんばかりです。
なのに エレベータに入ったとたんに あつみ♂が ”みやおう~”と 大きく正しい発音で鳴き始めます。バスの中でも。
あんまりあつみ♂が鳴くので キャリーバッグを啓介と窓を向き合わせて座らせたら 啓介はお尻を向けてしまいました。
頑張ってこらえているのにつられちゃいそうだから 外を見て気を紛らわせていたのかな。偉いぞ。お兄ちゃん。
診察はまず あつみ♂から。体重を量って 耳のお掃除をしてもらって おしりをギュッと 肛門絞り。ギュッがショックで抱きついてきました。
そのまま 背中に注射して終了。注射の最中なぜかちょっとほよよ顔。気持ちが良いってこと?
その間 啓介は あつみの様子でビビリが増さないように キャリーバックの上から上着を掛けられ 外が見えないようにされていました。
啓介も スムーズに診察が進みますが 終始逃げたがりです。注射のとき 主人に思いっきり抱きついて すごくかわいい声で ”にゃ~”と一声鳴いて 終了です。
1回目のワクチンのときも鳴いて 先生に ”痛くないくせに~”と つっこまれていました。
啓介体重 5.7kg。戻っちゃいました。先生に 4.5kg位にしてくださいと でも猫は ダイエットが難しいので せめてこれ以上にはならないようにと注意されてしまいました。いたく反省。
啓介。MAXだって!!
犬に釘付け
さぁ 帰ろー。
おしり ギュッとされちゃったね。
肛門絞り。まだ1歳なので全然先のことと 勝手に思い込んでいましたが 結構 汁が出てました。
次に病院に行くのは 何もなければ 1年後のワクチンのときなので それまでの間は 自分たちでやらないといけません。
大丈夫。以前の私なら ムリムリと思うところでしたが ちゃんと調べて がっつりやらせていただきます。