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5月8日・・・「その3」 ★★★★★むげん・2005★「その3」★【世界と日本】その51★時局の原稿(25) ◎統一地方選挙は「安心・安全の情報化社会」建設を掲げた安部自民党が優勢保つ ★★★・新生・2007年・★★★ ◆ 今年も、国際ジャーナリスト・T氏による、 味わい深い、玉稿、次々と、 ご期待、下さい。 *********************** <編集・前記> ★・地球規模での、高度情報化社会における、国内外諸問題の、 ・分析、洞察などなど、T氏ならではの、ナマゲン、拝受。 ★・ナガサキ市長が、暴漢に、射撃され、死亡した。 ・すかさず、スピーディに、T氏からの、ナマゲンが。えらいなぁ。 ・いまさらのように、T氏の、国を憂うパッションに、感激の涙。 ★・中国首相が来日中。日中問題についての、 ・T氏の熱いトークが、届きました。 会長様 ★・お元気ですか。ブログニュースは、 ・ますますレベルアップして何よりです。 ・( 中略 )…(おほめに、あずかり、恐縮です) ・よろしくお願いします。…(こちらこそ) 国際ジャーナリスト・T氏より ★★★・世の、エセ・インテリどもの、 ・デスクに張り付いた、間接的な、カリモノ・情報などとは異なり、 ・T氏の、命を張った、ナマミのゲンチ取材による、ジカ・情報には、 ・根強い、血と汗が刻みこまれた現場体験と、事実に裏づけられた、 ・ナマミの迫力と、ネウチが、ある。 ★・国際ジャーナリスト・T氏より、 ・また、また、また、トビカル・ナマゲンが。 ・感謝、感激…。天下の、T氏よ・・・・。 ・ご健在を、こころから、お祝いし、カンパイ・・・。 ★・T氏との、定例会。 ・おたがいに、超・多忙のため、 ・T氏から、出席のかわりにと、新・原稿が、おくられて、きました。 ・T氏の、律儀な、ご配慮に、熱い涙、あふれけり。 ★・総裁選、短命アベちゃん、コケ待ちのフクダ論ほか、さまざまな会話が。 ★・国際ジャーナリスト・T氏との定例会。またもや、極秘資料を、携えて。感謝。 ・M将軍・元米統合参謀本部議長との面談ご予定ほか、秘めたる重要会談、多々。 ・天衣無縫。わがT氏よ。★・国連の安保理決議案の否決を、めぐり、 ・国連軍は北朝鮮とともにアメリカと全面戦争をする決意はあるのか、と、せまる。 ★・「めぐみさん、死亡」発言について、 ・T氏は、ロケットの故・糸川博士とも、親交ふかく、 ・T大・大学院の、宇宙研のメンバーでも。 ・今回の定例会に、そのすじの、資料を、おもちいただく。 ★★・銀座・金春祭りについて。由来、その歴史的背景などのご解説。 ・満州国・設立前後の秘話。そこで、活躍した岸信介。 ・戦犯の身、巣鴨から出て、総理にまでなったウラ事情と、その孫、 ・ポスト小泉・総裁選・アベ候補・勝利への、シナリオなどなど、 ・情熱あふれる話は、尽きない、国際ジャーナリスト・T氏。 ・一世一代の、ロマンチィスト、泣かせる男だ。 ★・世界にわたる、ご人脈。 ・フルに活かし、外交、防衛ほか。 ・国の内外に、熱弁を。ご健在なり。乞う、ご期待・・・。 ★・定例・会議。いろいろ、ナカミの濃い、うちあわせに。 ★・幻の銘酒の、差し入れが、あったばかりだったので、 ・おなじく、差し入れの、美味なる本場・メンタイを、 ・ツマミに、まずは、マスザケで、乾杯。 ★・ブッシュ大統領、外交・特使。 ・かたや、安倍総理の、外交・特使。 ・それぞれに、ご人脈ふかい、T氏。 ★・イランを、叩いて、 ・イラクの、部分的暴動や、テロ多発を、一挙に、しずめたいと。 ★・ベトナム・敗戦の、後遺症を、払拭し、 ・強いアメリカを、内外に、誇示するためにも、 ・イランと、同時に、北朝鮮にも、ドンパチを・・・と。 ★・いずれも、じっと、タイミングを、はかってるところだと。 ★・このたびの、北の将軍・一行の、 ・隠密・訪中、経済ウンヌンも、さることながら、 ・ホンネのところは、アメリカのドンパチを恐れ、 ・その対応策としての、逃亡・リハーサルに、すぎないと。 ★・そのほか、話題は、あれこれと、 ・歌合戦とともに、一万五千メートル・上空からみた、眼下の、雨雲。 ・天の青さを、ラフ・スケッチ。 ・フデを、走らせながらの、熱弁。 ★・日本をとりまく、国際問題、あれこれ、 ・いずれ、ポツポツと、 ・この、ブロクにも、 ・氏の玉稿として、おくられてくるので、 ・ますます、乞う、ご期待、である。 *********************** 会長様 ★・政治分野でご活動の由、K女史よりお聞きしましたので、 ・統一地方選挙後、 ・参議院選挙までの政局の分析を始めました。 ・原稿をお送りいたします。ご健勝をお祈りいたします。 国際ジャーナリスト・T氏より ( いつもながら、あらためて、感謝、感激の、涙 ) ◎統一地方選挙は「安心・安全の情報化社会」建設を掲げた安部自民党が優勢保つ ★・北朝鮮の拉致事件について、 ・安倍政権は追及の手をゆるめようとはしない。 ・日本の野党を中心に、戦前、日本は、朝鮮を植民地にして、 ・さんざん朝鮮人を虐待してきたのだから、 ・拉致なんて大騒ぎをするな、という社会勢力があるが、 ・五十歳代の安倍首相が、こんな七十歳台の、 ・「空襲戦火逃げ回り少年」世代の圧力に屈せず、 ・安心・安全の現代社会を築こうと不屈の根性を示していることに、 ・大半の国民は、静かではあるが、熱いエールを送っている。 ・過去に悪いことをした、自分たちがひどい目に遇ったのだから、 ・その仕返しに、今の日本社会を混乱させてもいいのだ、と言う理屈では、 ・現在の社会の安全、国民の心の安心は保てないのである。 ★・現在は高度情報化社会と言われている。 ・とくに平和憲法を持つ日本が世界の経済強国になり、 ・情報化時代の最大の武器と言われる、 ・パーソナルコンピューターにおける世界の主導権を、 ・アメリカにとって変わって持つようになってから、 ・秘密を持ち、他人、他国に知らせないで、 ・他国を襲撃し、殲滅するという計画は、 ・情報機器、地球を回る情報衛星によって察知され、 ・そんな秘密の計画を実行できない地球社会が今、築かれているのだ。 ★・二、三十年前までは、 ・「世界は金持ちと貧乏人が戦争をする社会」といわれたが、 ・今や、最低限、いや普通の生活は、 ・地球社会の大半の人間ができる時代になった。 ・ロシアでも、ウォッカばかりではなく、 ・ビールやワインを一般市民が楽しむ時代になった。 ・所得の差があっても、人間が衣食住で豊かな生活をし、 ・話し合いと情報の交換量を増して、 ・「秘密を作って、他人、他人のグループ同志が騙しあうことをなくそう」 ・という考えが、南洋まで、全世界に徹底し始めているのだ。 ・だから、世界一武器を持っているアメリカでも、 ・戦争能力を持たないが、 ・金と、世界一の情報能力を持つ日本に相談しなければ、 ・大きな戦争もできないという地球社会が成り立っている。 ★・このような地球社会の現状を、 ・小泉前首相より十歳若い安倍首相は、 ・頭脳よりも体感として素早く、感じ取っている。 ・だから、今度の統一地方選挙でも、 ・自民党は、特に野党に大敗しなかったのだ。 ・この国際社会の現状をしっかりと押えて、外交政策を展開しているから、 ・来日した中国の温家宝首相も、 ・国会演説で特に60年前の靖国神社問題を取り上げて攻撃しなかったし、 ・日本国民も、とりわけ温首相の言動を批判しないことを、 ・事前に安倍政権は、情報化社会の中で、 ・情勢分析で判断し、事前に予測していたのだ。 ★・予想は的中し、中国首相来日に伴う、日本世論の混乱はなかった。 ・戦後の日本の平和主義が、 ・60年前は「敗戦国の罰」であったかも知れないが、 ・その後、全世界で大戦争が起こらず、 ・その間に日本が経済力を回復し、 ・やがてコンピューターによって、 ・全世界の情報化社会のリーダーシップを握ってしまった。 ・このことが、地球全体を、 ・「戦争強国主義」から「平和と安心安全の情報主義」へ、 ・価値観を転換させたのを、ブッシュ大統領も薄々気が付いていたが、 ・若い安倍首相は、さらに的確にこれを捕らえ、 ・分析することによって、政権に基盤を早期に築いてしまった。 ・今年の夏の参議院議員選挙も、民主党の小沢党首も、 ・こんな安倍政権、そして日本国内と世界の現状を理解しないと、 ・自民党にとって代わる政策は見つけられないし、 ・政権を握ることは、到底できないだろう。 (了) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.08 08:14:15
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