|
テーマ:内野病(496)
カテゴリ:テレビドラマ・映画・演劇
今回の一番は
「あんたどこかで会ったことが?」です ルミ子さん、ゴンゾウだあ~~い~~~っておもちゃいました。 でもってあにやんと、小松崎刑事部長がいると・・・頭の中は風林火山。 今回は犯人は、そうトリックというのではないけど犯人は初めからわかっていた気がします。 あにやん(有園)さんが出た段階で、理由はさておき犯人は彼しかいないと思ってしまいました。 だって~~~~たんなる隣人のわけがない!!! 女物を着てにげれるとすれば女性? と思いましたが ナイフを落としたのが男性ってことで 小柄な男性(といっても女装が出来るひと?) とか考えましたし。 よくかんがえればこれ見よがしのノミの夫婦・・・暗示的。 でも、なにはともあれ隣人があにやんてのはさすがに・・・怪しい。 もしかして奥さんが殺してあにやんはかばっているとかも考えたけど とにかくあにやんが単なる隣人のわけはない だから 犯罪への謎解きより今回の一番の謎解きは小松崎さんのカレーの由来でした。 でもって最後の所、勘助・・・もとい、倉石と小松崎の森の中での会話は内容的にはベタなんだろうけど思わずもらい泣き やっぱ役者が良いといいですねえ そうそうここでお約束の「おれのとちがうな」も出た この森のなかのシーン それにしても 背景が紅葉のセットでもこの二人でやれば泣けたかもっておもっちゃいました。 それと語らぬ目撃者・・・佐々木すみ江さん・・とか、なんというか出演者・・・良いなあ、このドラマとおもいました。 このおばあさんが犯罪から息子が来るかもしれないと思う気持ち・・表情、泣けました。 そんなことを考え、いいなあーこのドラマとおもいつつ 車で帰る道すがら ドラマの後で、このまえのサラリーマンネオの録画(きょうみたのですが・・・)の兜に「恋」って前立てのセクスイー部長を思い出したのでした。 NHKの大河はいったいどこからどうなってこうなってしまったのか・・・「ぐっとくる」なんて言うような主人公はブローした髪だし・・・ああ・・・いけない、とりあえずここまで。 前回は立石、今回は小松崎・・・そしていよいよ倉石。 最終回「17年蝉」は原作と題名は同じですが内容は? 原作を読んでいるのでとても気になります。 では次回いよいよ最終回!!!! それにしても続編はないのか?「臨場」 追伸・・・小松崎さん、子供の頃ってあんなにかわいかったんだ・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[テレビドラマ・映画・演劇] カテゴリの最新記事
|