テーマ:戦争反対(1189)
カテゴリ:sayokuAttack
『国が燃える』捏造事件について
一言で言えば、もうサヨクには騙されたくない。これだけ。 南京の事実性ではなく、怪しげな捏造で多くの読者を騙そうとしたことを責められていることにサヨクは気づいていないようです。 まあ、サヨクの人は自分が一番頭が良いので、他の愚か者達を啓蒙してあげなくてはいけない!そして、愚民どもは素直に啓蒙を受け入れなくてはならないのだ!と本気で思っているので仕方のないことかもしれません。 このサイトが詳しく検証していますが、一昔前なら、みんな騙されていたはず。 インターネットの時代になって、様々な事実を明らかにすることが手軽にできるようになりました。 多くの国民が手軽に事実を知り、歴史を学ぶことができるようになったために、サヨクの虚報と捏造に騙される人は少なくなりました。その趨勢を理解できずに、間抜けな漫画を書いてしまった本宮ひろ志先生には「未完の作品のケリをつけろ」としか言いようがありません。大物ぶって政治に口をだすと単なる間抜けな漫画家になるのは何人もの前例があったのに・・・。 「漫画ばかり書いていた漫画家が大人のワケが無いだろう!」とは、確か、燃えよペンの編集者の台詞でしたが、ヤングジャンプの編集者も何をやっていたのか。 http://d.hatena.ne.jp/mitaka_i/20041018#p2 しかし、いや、だからこそYJ側は作品内容をキッチリと検証し、自らのスタンスを明らかにすべきだろう。それがメディアの社会的責任である。でなけりゃ「ウケを狙ってやった。今は反省している」でしかない。 まあ、漫画で戦争を学びたいなら、水木しげるの作品を全部読んでおけってこった。 ところで、サヨクさんたちは言論弾圧だと相変わらず馬鹿なこと言ってますが、いままで虚報と捏造で日本人を騙して、言論弾圧を行ってきた連中が何を言っているのやら。失笑を禁じ得ません。 サヨクの歴史についてはこのサイトを:左翼がサヨクにさよく時 >皇軍どころか、日本軍は崩壊するぞ!』と言われた。その写真は現地から送られたもので、日本軍が良民を虐殺している場面や、中国の婦女子を暴行しているといった、見るに堪えないものであった。 この証言を裏付ける証拠の写真はどこにあるのでしょうか?それがなければ、「右翼の大物」児玉誉士夫の証言なんて、何の証拠にもなりませんよ。ちゃんと一次資料をあたりましょう。 ま、こんな稚拙な印象論に騙されるのは馬鹿だけだけどね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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