金正男氏が「反体制」転向？＝米韓当局、動向に関心強める

　【ソウル２２日時事】北朝鮮の金正日労働党総書記の長男、金正男氏の動向に、米韓両国の情報当局が再び関心を寄せている。２００１年５月、日本に不法入国を図って退去処分を受けた後、海外に滞在しているとされる正男氏が、現体制に批判的との観測が一部で浮上しているためだ。金総書記の後継者争いから脱落したとの見方が強まっている同氏が、北朝鮮の不安定要因となることもあり得る。(JIJI PRESS NEWS)

国境沿いに展開している中国軍とともに正男が北朝鮮へ帰るとき、金正日の政権は崩れ落ちるのだ！

・・・という妄想はおいておいて、ディズニーランドが大好き！という金正男はアメリカに受けることは間違いない。

ゼネコン１０社訪朝計画　インフラ視察、総連が招待　出国後に突然中止 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20041021-00000001-san-bus_all

ゼネコンも動き出してるし、冬に向かって民衆の不安が高まることを利用して何か起こるかもしれません。補給さえきっちり行えれば、寒いほうが戦争はやりやすいし。

ズバリ、年末にかけて正月祝い名目で物資を集積。年明けと共に侵攻開始。春までに北朝鮮全土を掌握して、新政権樹立。
作戦名は「春のめざめ」

がんばれ、正男！

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南京虐殺について
http://d.hatena.ne.jp/Soreda/20041021

おおむね同意。中国利権や虐殺利権にむらがってるのを排除するまでは冷静な議論もできないかなと思う。