胚盤胞を受け入れるまでのお薬の事 と 胚盤胞を受け入れて判定待ちまでの気持ち
改めましてご無沙汰しておりますちょこちょこ更新はしていましたが記事っぽくはなかったかなと今日は不妊治療の記事をUPしたいと思います(・∀・)今は胚盤胞(受精卵)を受け入れて妊娠の判定待ちというところまで来ています(^^;)ドキドキ胚盤胞(受精卵)を受け入れるまでに指定された日にゴナトロピンを筋肉注射して処方されたジュリナとプラノバールを医師の指示通り今も服用していますそれと胚盤胞(受精卵)を受け入れる前からジュリナとプラノバールの他にもう1種処方された薬がありましてルティナス膣錠と言う膣から補充する黄体ホルモン剤です!海外のもので保険適用外なので正直とても高価です…お支払いが数万円します…(^^;)そしてこのルティナス膣錠といものは1日3回13日間錠剤を専用のプラスチック製の器具を使用して膣に入れるのですが…全く痛みはないので平気なのですが生理でもないのに少し面倒(´∀`;)でもこれで妊娠できるなら!いや、妊娠できると信じて!毎日忘れずにトイレで頑張っています!!(笑)胚盤胞(受精卵)を受け入れてからお腹が張る感じというか…ピリピリするというか…気にすると張ってるかな?って感じなので気にしないようにしています近々妊娠判定の診察に産婦人科へ行く予定ですこんな状態で妊娠しているのだろうか今回はどうなのでしょうか(>