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リンク: <a title="流行語大賞は「政権交代」 「こども店長」「歴女」もランクイン - 速報:@niftyニュース" href="http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/jcast-55193/1.htm#TB_inline?height=180&width=440&inlineId=mainLink">流行語大賞は「政権交代」 「こども店長」「歴女」もランクイン - 速報:@niftyニュース</a>. 毎年年末の恒例となった、「新語・流行語大賞」が決まりましたが・・・・。 今年の受賞語を見てみますと、やはり戦後初の本格的な政権交代を反映してか、政治がらみの言葉が選ばれているのが目立ちます。 でも、こういった類の言葉に対して私が懸念しているのは、その年だけしか意味を成さない言葉が多くなるために、言葉そのものがある意味の記号やスタイルとなってしまうことです。 本来、言葉はある意味で、保守的であってもらいたいのが私の考えです。 昔ながらの味わい深い言葉が、流行語によって軽んじられることはあまり感心しません。 流行語を話すのも結構ですが、その言葉の本当の意味を考えることも私たちにとって大切なのではありませんでしょうか?
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最終更新日
2009.12.01 20:30:55
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