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川崎記念の感想ですが、やっぱり「腐っても武豊」だった感じがします。勝ったヴァーミリアンは、まるで昨年のJBCのリプレイを見ているように最終コーナーまで手綱を抑えて、直線でフリオーソとの一騎打ちを制したのですが、展望でもお話しましたとおり、サクセスブロッケン・エスポワールシチーという「目の上のタンコブ」がいなければ、やっぱりヴァーミリアン以外の勝ちは有り得ないのかもしれません。 川崎記念の後、おまけで名古屋のレースも勝負したのですが、ほぼ堅い結果で終わったようで、G1の後のお口直し程度にしかなりませんでした。 写真は最終レース前の競馬場から見た夕焼け空です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.01.28 06:20:08
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