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カテゴリ:4K
米ラスベガスで開催されている「NAB 2014」においてソニーが、4K動画出力に対応した「α7S」を発表しました。 「α7」をベースに新開発の有効約1,220万画素の撮像素子とBIONZ Xの組み合わせで4K撮影を実現しているようです。余裕のある撮像素子を採用することで常用ISO 100~102400、拡張ISO50~409600を実現しているのも凄いです。 気になる価格は「α7」の2台分以上とのことなので30万以上はしそうですが、まだまだコンテンツの少ない4K映像作成に活躍するかもしれません。 「SONY α7S」 発売予定 :未定 撮像素子:有効約1,220万画素(35mmフルサイズ) 液晶モニター:3型92万ドット(チルト式) EVF:0.5型約236万ドット(有機EL) バッテリー :NP-FW50 記録メディア :SDXC/SDHC/SD、メモリースティック 質量 :489g(バッテリー、メモリカード込み) IT mediaの記事はこちら お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2014.04.12 08:47:33
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