ビューソニック、サウンドバー機能を搭載した超短焦プロジェクター「X1000-4K+」発表!
ビューソニックが4K/HDRに対応したプロジェクターの新モデル「X1000-4K+」を発表しました。38cmの距離から100型の大画面を投写できる超短焦設計となっている上、Harman Kardonによってカスタマイズされたサウンドバー機能を搭載しているのが特徴です。USB Type-C接続にも対応していて、パソコンやスマホの画面を直接表示できるのもフロント設置タイプならではの使い方かもしれません。「ViewSonic X1000-4K+」発売予定 :2021年10月予定価格:348,000円パネル:0.47型DMD(3,840×2,160)投写サイズ:60型~150型最大輝度:2,400ルーメンコントラスト比: 4,000,000:1インターフェイス:HDMI 2.0x3、USB Type-Cx1スピーカー:20Wx2(ステレオ)外形寸法:757 x 169 x 291 mm(W×H×D)本体重量:9.44kgビューソニックの製品情報はこちら