先日、約22万円の4Kプロジェクタを発表したばかりのBenQが今度は約15万円の新モデル「TK800」を発表しました。
先日発表した「HT2550」より輝度がアップし「フットボールモード」や「スポーツモード」を備えた上に低価格を実現していてもうこれで充分という気もしますね。
「BenQ TK800」
発売予定 :2018年4月27日
予定価格:約15万円
パネル:0.47型DMDチップ(3,840×2,160)
レンズ:1.2倍ズームレンズ
投写サイズ:60型~300型
最大輝度:3,000ルーメン
コントラスト比:10,000:1
インターフェイス:HDMI 2.0,HDMI 1.4a,D-Sub 15ピン
外形寸法:353×272×135mm(幅×奥行き×高さ)
本体重量:約4.2㎏
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