|
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日は祖母の9月の博多座行きのチケットを姉に予約してもらい、その後歴史博物館へ。本当は祖母をボランティアの会合に送るだけのつもりが、そのまま、展示をみることになり(大分県の考古学的新資料を楽しむ。)、さらに、ちょうど行われていた「ややまつむぎ」のはたおりの体験をさせていただきました。
「ややま紬織」工房主催者の松田和子さんに教えていただいたのですが、あの機織のトントンを体験できるというのは、なかなか貴重な体験。(ちなみにちょうど、松田先生を取材に来ていた新聞社の方に、私もついでに取材された・・・。初取材。どきどき。ミャフー絡みで今後も取材されるといいな☆) コースターを作って、さらに自宅に郵送してもらえる!夏休み期間の土日に大分県立歴史博物館で開催中。(本当は子供向けかなあ。子どもがたくさん来ていた。)夏休みで子どもにどんな体験をさせてあげようかとお悩みの親御さんにおすすめだ。(博物館の方もとても親切です。) で、私はそして、その後、小一時間ほど、松田先生と話し込んだりして。最後は二人で、博物館のカーペットの上にペッタリ座って話してました。松田先生は三光村の方で、三宅農園音楽部のこともご存知。文化を楽しむ土壌をつくっている、との評でした。とっても、ステキな先生だったので、後日ご自宅に遊びに行かせてもらえるよう頼み込みましたー。わくわく! 祖母の会合も終わり、買い物後に帰宅、夕食を食べ、たらたらと話しをし、いよいよ、今日のメインのミャフー仕事に取り掛かりました。それは、ミャフー宣伝チラシと、アンケートの作成。ふう。今の時点でまだできていません。今みみこ姉に原稿をメールし、手直しが入っているところ。明日無事にみなさんにお渡しできるようにがんばってもらっています。 長い一日だったなあ。しかし、よく話した。朝は姉と電話で1時間ほど。そして、暦博で松田先生と、しめは祖母と夕食を食べながら。濃い一日となりました。ちなみに博多座チケットの席はQ列目。なかなかの席でしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年07月20日 00時18分03秒
|