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二月に入ってから映画館に行ってません。
ちょっこっと小休止です。 いつものシネコンでは、更にもう一回分、無料鑑賞できるポイントが溜まったので、今月は2本タダで観られるぞーい。(*^^)v さてさて、今月観たいなと思っている映画をリストアップしておきましょうか。 印は、絶対に行きたいから、絶対に行く映画です。笑。 「アメリカン・ギャングスター」 実在した伝説のギャングの半生を描いた犯罪サスペンス。 リドリー・スコット監督だし、硬派な社会派作品に期待してます。 「エリザベス:ゴールデン・エイジ」 前作の大ファンとして、これは外せないでしょう。 ケイト・ブランシェットも大好きだし。 絶対君主となった女王の貫録に期待大です。 「L change the WorLd」 松山ケンイチ君を初めて認識したのが、L役だった私としては、Lを演じる彼を観る最後の機会は逃したくない。 勿論、「デスノート」も大好きな作品ですし、これは観ておかないと。 「君のためなら千回でも」 原作小説の粗筋を読んで、観たいと思った作品。 少しの勇気が持てずに、親友を裏切ってしまった少年が、成長後、彼の訃報を受けて故郷に帰る…。 泣けそうな予感。 「KIDS」 どうなんだろう、これ。 乙一さんの小説って、全然読む気になれないんだけど。 でも映画になったら、脚本次第で臭い作品も化けるって可能性はあるか。 「ラスト・コーション」 エロシーンは、はっきり言って興味無い。 脚本的に楽しめるかどうか、話題作なので一応チェックはしたいけど微妙。 「奈緒子」 全然、興味無いんだけど、格安チケットが手に入りそうなので観るかなぁと。 ★ホラー系★ 「THEM」 これ、ひょっとして、もう終わってる? 観たかったんだけど…。 調べたら、早春ロードショーとありました…。 早春て、いつだよ…。もう早春じゃないのか? 「リアル鬼ごっこ」 自費出版の原作小説は、ひどくお粗末な代物らしい。 映画で化けるかと思ったが、評判も微妙なんだな。 十代の鑑賞が限界か? 「シスターズ」 「アメリカン・ホーンティング」 二本とも一応、二月末公開作品となっていますが、こちらの地方で、いつ何処で公開されるか、まだ判りません。 ★チケットの関係上、鑑賞義務が発生している映画★ 「ミスター・ロンリー」 一枚使い残しのGAGAの株主招待券を消化します。 ちょっと遠いミニシアターなので、レディースデーに行って、ついでにもう一本、何か観たいと思ってます。 「幸せの絆」 中国映画です。中国ではかなりヒットしたらしい。 7歳の少女と老人の心温まる交流。 「パルス」 オリジナルかと思ったら、黒沢清監督の「回路」のハリウッド・リメイク。 ホラーだから、取り敢えず。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Feb 8, 2008 03:55:02 AM
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