「自分仕様の住まい 」?「そんな住まいデキルノ?」と言う人必見!
「住まい手から始める家つくり 」
「住まいを自分に合わせる 」=◎ 「自分を住まいに合わせる」は×
そんなサポートをするのが建築プロデューサー _朝日新聞【住まい】[わが家の ミカタ]に掲載
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↑建築プロデューサとして[ご相談回答]1100件余
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チラシから判る、良いマンションの探し方模様替え~住まいの悩み大全集 by [建築プロデューサー ] のhttp://www.MyHome-24.com※ココは、日頃の仕事の事例から、ご相談内容を中心に書いています。「私ならこうした」
「私はこう困ってる」等々、コメントを戴ければ、日記に反映させて戴きます。
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設計と言う仕事をしていて、あちらこちらへ行って、エレベータと言うものに当然の如く接しているし、設置届けも、定期点検も知っている故に、万が一は怖いと思いながらも、落下事故はゼロに等しいと理解していました。
そんな中、今回起きてしまったエレベータ事故、製造元のシンドラーエレベータ
http://www.schindler.co.jp/jpn/WEBJPNJP.nsf/pages/prof-over-01
は世界的に大きな会社だし
保守点検のエス・イー・シーエレベータ
http://www.secev.co.jp/company/index.html
も、自己申告があっていれば、1967年の創立以来無事故みたい
但し、
所有の港区(同マンションは区民住宅)が、春以来の同エレベータの不調を知らなかったのは『また?』と思わせる管理上の問題!
何処で訴えが止まっていたのか?直に判るでしょうが、誰かの怠業か?とも思う【あってはならない】事故です
同じような事例が事故にならないだけで、他にもあるのか、早急な見直しが必要かと思います。
因みに、公社事務局長は、記者会見で「分からない専門用語まで調べることはしなかった」と。
顧客(公社)に向けて、命に関わる器具なのに、判らない専門用語を並べること自体も問題だが、万が一の時には、死亡事故になりえる、と容易に想像できる昇降機を扱う立場とは思えません。
昇降機って、時に怖いものなのに、どう言う考えでしょう?
平等と言えば聞こえは良いですが、年度単位の入札で、保守点検業者が変わっている。
果たして、工事・補修履歴は、チャンと申し送りされていたのでしょうか?
しかし、乗っていたもう一人の中年の女性、目の前で男の子が籠と天井に挟まれて、トラウマになってしまうのでは?もう一つの悲劇ですよね。
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