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住まいの中や、施設の中でも、視覚に障碍がある方の為の設計は、色々気を使う必要があります。
そんな視覚障碍のある方に対する女性専用車輌への乗車でについて、記事に載っていました。
「女性専用車両に視覚障害者:どうする?」
女性専用車に乗っていた時に、視覚障碍の方がいたら、貴女はどうしますか?
「サポートします?」
「追い出します?」
そんな記事が載ってました。一体なんなのでしょう、これって?
<女性専用車両>利用できるのに…視覚障害の男性、困惑(毎日新聞 4/5)
女性専用車両はラッシュ時の痴漢対策が主な目的だが……
首都圏を中心に、女性専用車両を導入する鉄道会社が増えている。
朝のラッシュアワーに、女性を痴漢から守るためだ。
しかし、女性専用と分からないまま車両に足を踏み入れ、冷たい言葉を投げつけられる視覚障害の男性たちもいる。
女性専用車輌には、障害(※)のある男性も利用できることになっているが、一般には知られていない。
身が凍り付くような経験をした障害者らは「交通弱者も利用できることをもっと知らせてほしい」と訴えている。
※視覚障碍に限りません!
障碍のある方ならどなたでも利用可能、までは知りませんでしたが、少なくとも記事の視覚障碍の方がいて、追い出そうとは、どう言うつもりなのでしょう?
しかし、仮に、利用が可能、と言う利用規定を知らなくても、通常、視覚障碍の方は、外見上も判る方が多く、車輌の設置目的とする痴漢対策と無縁でしょうし、他の車輌に行かせるのでしょうか?
記事を読んでいると、それなりに「追い出しコール」もあるようですね。
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