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視覚障碍のある方知り合いのブログを読んでいて思い出したこと。
以前、ホームに停車中の電車と黄色線との間=「際」を歩いらっしゃる視覚障碍の方がいたので、入り口を捜しているのだと「思い」、ホームが混んでいることもあって、軽く肩に手を掛けながら
「乗車口をお探しですか」と聞きました。
と同時に「何をするのですか、危ないじゃないですか」と大きな声。
どうやらぶつかってきたか、押そうとした、と思われたようでした。
結果は、その方は、ホームの際(人が立っていないから?)を歩いて、階段へ向かっていたらしいです(怒って行かれたので、私の想像)。
知り合いのブログでも
「こちらが望むか望まざるかに関わらず手を貸してくれる人というのも少なからずいる」
と書かれていますが、注意が必要ですね。
※視覚障碍のある方には、突然手を出すのは事態が飲み込めませんから、必ず声を掛けてから。
また「何をされたいのか」最初に本人に聞かれてから、お手伝いが必須です。
日記のキッカケの記事の一部:内閣府が行った障害者に関する世論調査の結果に関する記事が掲載されていた。多くの記事は、回答者のおよそ8割が、社会に障害者に対する何らかの差別があると考えているということを中心に伝える短いものだったのだが、産経のニュースサイト iza!に掲載された記事では、もう少し詳しくこの調査の結果について伝えている。
「障害者の手助け経験、7割が「ある」世論調査」という見出しを読んで、「確かに世の中親切な人は結構多いからなあ」などと思ったのだが、同時にいくつかの疑問も感じてしまった。続き
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