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八木ブラザーズ"complete"@LITTLE GIANT(11/21)

沢山のご来場ありがとうございました!

°*+ °。°+・*:..。☆。..:*・+・°。°+*°

All is in the Sky/外山安樹子
外山さんのHPで試聴&購入ができまァす。

Suzuckの独り言 [全689件]

八時だよ。全員「八木ブラ」に集合ぉ♪  

AX

(↑なおきさんからいただきました。)
って、ことで11/21の土曜の八時は八木ブラザーズ!「八木ブラザーズ"complete"@LITTLE GIANT(11/21)」に行ってきました。
今回は家人A公認のライブ観戦での上京だったので、まずは、第一条件の家人ABCのお昼ご飯と家人Cのの晩ご飯作ってたら、結局出かけるのは遅くなってしまった。
リハは4時からだと言うことで、今回は独りで現場に行かなくちゃならんし緊張しながらも前日から、鼻水が止まらなくていろいろ不安で睡眠が浅いのだ。新幹線でねる。(爆)
同じ方向音痴同好会の強力なメンバー長岡から参加の細木さんは朝早くに長岡出て上野で旦那様達と別れたあと、リハまで八木ブラならぬ東京ブラしたらしいのだが、わたくし緊張しまくってしまってライブハウスにつくかが不安。。いろいろ明日にしよう、、なんて、思ってとりあえず、ホテルについたら緊張で気持ちが悪くなった、、orz...
なんだかんだとネガティブな気持ちが押し寄せて部屋から出たくなくなったのだが(爆)、気を取り直してドアを開けて電車でゴ〜♪普通の人ではあり得ない場所をウロウロ迷子になりながら、まわりの人に確認につぐ確認で(爆)、、真っ暗な坂道をゆるく登って奇跡の到着。
LITTLE GIANTは、もの凄く、、素敵なお店、、静かな住宅街のビルの地下、、まさに大人の隠れ家そのもの。。


丁度リハ終わったメンバーのみんなについて近くのベトナム料理屋さん行ったけど、ちょっとライブハウスに帰ろうと思ったら、、また迷子になった。焦って、、走ってあちこち移動したら血豆ができた。orz...ホント、わたくしってダサイ、、
それでも、このあたりのサウンド好きだろうな、って思って声かけた工藤さん、意外な参加表明して下さったなおきさんと挨拶してライブまで楽しくすごしました。緊張したけど、基本的にネットでのつきあいは長いのですぐに和気あいあい。特に工藤さんのHPは初めてネットに繋がった時から、検索にかかってるので直接ぶろぐでやり取りする前にその存在を知ってました。こやぎ次男坊さまが失礼にもオタク業界と言ったのだが、お二人とも優しくて、結構ヘンな性格なわたくしと仲良くしてくれました。

気がつけば、超満席とは言いませんがかなり席も埋まっていよいよ本番でっす。(セットリストいただいたので今回は悩みがちょっと少ない。)

まずは、ジョージラッセル作、ドングロアレンジのStratusphunkから。。
?会場に漂う空気がそうさせるのか、ちょっと、フロント3人恐る恐る音がでた感じ。
どーーした!なにはなくてもお得意の「勢い」つうものが。。。
そういう空気を感じていたであろうでっかいのがソロはを飛ばすが、、うむ。。
演奏が悪いとかでなくて、何か全体に無難に進行させようと言う感じがあるような。。。
こうなると、もともと、暗い曲調なドングロシリーズは暗黒な深みにはまりそうな気配で璃事長的にはちと心配に。ドングロの曲&アレンジって曲調暗くても中にバシッと聴かせどころを作ってルので、演奏のってる時は暗くとも沈んだ感じの演奏にきこえないのですが。。。ちょっと、、沈んでる。。ぞぉ。。
しんみりした(笑)MCのあとはOr Come Fog。ピアノががんばって何となく次第に全体に調子があがって来る。ソロとか聴いてると悪くないんだけどな。でも、これまたいろいろ、、ある。(笑)
両脇弟の苦笑いMC交えて、ちょっと場が和んできたかな。。でも、次も「闇の帝王」みたいな曲Heart of Darkness!このたりから良い意味でばらけて来た空気がいい感じになってきた。ソロも聴き応えが出てくるから不思議なモンだ。各自ベストなプレイが続く。でっかいのソロも今度はまったネ。よかった、よかった。3管のハーモニーも微妙に綺麗にきこえるから不思議。

と、ここで一息って感じでなぜか優雅にLi'l Darlin'。カウントベーシー楽団の楽曲で、長男こやぎフューチャーのトランペッターの曲。優しく優雅で渋い、まったく異質の世界であります。はい。(でもギャップがありすぎかも)
1セット目最後はわたくしがめちゃ楽しみにしてたFree Fall 。これはランディの曲です。スピード感あふれてスリリングないい感じの曲。盛り上がっていい曲じゃ。新曲の緊張感もあって各自ソロ聴き応えありました。こやぎ三男のソロかっこ良かったな。ベースソロ短いけどすごくニューヨークな感じ。当然、ドラムも決まって無事、、1セット目終了。。

最初はなんだか、心配になったけど、、
まぁ、でも、聴く方も何がはじまるかと真面目に聴き入ってただけなのかもね。
どうも、新潟のジャズストリートのばらけた感じの観客、雰囲気に慣れてるわたくしの危惧だったのかも。
考えたら、わたくしもMCとかほとんど覚えてないぞ。(爆)
八木ブラザーズと地酒を飲み倒す会、という、コミュの名もあって鶴の友純米もネ。
さて、工藤さんのあり得ない質問をかかわして(爆)気がつけば、2セット目に。


(↑店内のモニターに写った映像、、わたくしの携帯写真でボケてます。。)
わたくしは大好きなケニーワーナーのギックシャックな三拍子のヘンな曲Allanjuneally。
ヘンだけど、陰と陽をさまよう不思議な陶酔感がある曲です。(爆)
1セット目の呪縛から解放された感じでみんなでいい感じの出だし。
次は今回の新レパートリーでハバードの曲で、The Core。Art Blakey & The Jazz Messengersの「Free for All」に入ってる。これのオタクうんちくが良くわかんなかったんだなぁ。。
とにかく、3管アレンジでストレスフルな某こやぎ次男坊のフューチャー曲。本家もショターかっこいいよね。
ベースソロで始まって、トランペットで華やかに序章。予告どおり、こやぎ次男坊さまの吹きたいだけ吹いた渾身のプレイ。学生時代からのお付き合いの西尾ドラムの的確なプッシュにのってネ。
と、、息切れもしてそうなこやぎ次男坊にムチうつ選曲、Nothing Personal。
始まるとやっぱり、ヘンな曲だよねぇ。この曲の時の西尾さんのドラムが大好きな変態スズックでした。はい。
こやぎ長男坊のこの曲のソロは前回もよかったんだよね。今回もグーでっす。やっぱ、アグレッシブにヒートアップするこやぎ三男坊のソロ、疲れも知らずに吹きまくる次男坊のソロと、やっぱり、盛り上がるな。素晴らしいッス。最後はクールに決める姫のピアノに暴れん坊達が操られるブルース曲です。はい、よくできました。
この2曲はアンサンブル部分も大事ですけど、ストレートにソロの力技、ねじ伏せ勝負ネ。

ドングロ曲でも普通に美メロな2セット目のオアシスPoolsです。優雅に3管で始まってバルブトロンボーン、ベース、ピアノのフューチャー曲。モダンで積極的に歌い込みがあるソロ、螺旋を巻くようなベースライン、落ち着いた透明感あるピアノのソロからバックに木霊して始まるバルブトロンボーンのテンポ切り替えたソロへと綺麗な流れでした。アーバンナイトな出来じゃ。
It Don't Mean A Thingはもちろんエリントン曲。新潟のジャズストは1曲エリントンに捧げる曲が居るのです。
これは、エリントン曲だけど、ドングロがサックスサミットようにアレンジした曲。例のテーマを「スィングしたら意味がない」にアレンジされたドングロらしいウィットにもとんだ曲。最後と言うことで西尾ドラムも含めてみんなで仲良く暴れておしまいッ。各自高速フレーズもバッシと決まって、瞬間A列車が滑り込んで、ご苦労様でしたァ。尻上がりでございましたねぇ。いぇ〜〜い!
って、暖かなアンコールの拍手。
タッドダメロンのFocus。いい曲で、3管のあとのピアノソロも素敵。そのピアノソロをバックにお礼のMCなんぞ入れるお洒落ヴァージョン。(までも、、こりゃ、なんか営業みたいだ。。。。)

つうことで、静かに田園調布の夜が更けていきました。
終わってみれば、あちこちからお褒めの言葉も雨あられ♪よかった、よかったァ。
大好きなくず餅も、生まれて初めてベトナム麺のフォーも食べられたしネ!
バナナの天ぷらは惜しかったけど。。
で、ま、結論としては、ドングロ曲はびびったらだめっす。
この人の曲とアレンジはまな板の恋ごとく、、やっぱ度胸よく決めなくちゃー。

さて、この後はわたくしの密かな野望、、独りでBarD2へ行って、マスターにフィルモアグロスマンを聴かせてもらう。。これはお店が既に閉まってた、、。
で、真夜中過ぎに道に迷ってやっとたどり着いたホテル。
ばたんと倒れるものの早朝魘されて目覚める。ね、、熱が。。。目が回る。。
急遽、、横浜の友達との再会をキャンセルして動けるうちにチェックアウト。で、昼には新潟に。
夕飯は、冷凍庫のお肉を解凍してお家で焼き肉に。m(__)mわたくしはお薬飲んでベッドで唸りました。
翌日は、薬で微熱の身体になったので夜はお鍋。m(__)m何時間ぶりで、雑炊をすすって生き返りました。
インフルエンザではありませんでしたから、皆さまご安心を。。

でも、とっても、楽しいライブでした。(爆)
一緒に観戦して下さった、ジャズCDの個人ページの工藤さま、思いがけずお会いできたPeopletimeのなおきさまありがとうございました。ブログにもあげて下さってホントありがとうございました。
そして、毎回、壺が沢山な演奏で楽しませてくれるバンドの皆さま、ありがと。
思えば、2年前のスワンから、、いつも、勝手な突っ走りで。m(__)m
また、、いつか、、楽しい演奏をねっ!
そう、今回も最前列で陣取っていた海賊盤屋さんから編集終了のお知らせが。。
細かいこと忘れちゃったので、楽しみですッ。
んじゃ、退散♪

追伸 なおきさまから沢山写真撮ってもらいました。楽天は一つの記事に文字制約があるので今回は載せられません。素敵な写真が沢山なので、また、違う機会に♪
   


最終更新日時 2009年11月24日 18時11分20秒
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2009年11月19日

お得かどーーか、、よくよぉーーく考えてみよぉ♪  (10) 
[ 超〜私的戯言、じゃれ事(それでも、JAZZ) ]  

AX



八木ブラザーズ"Copmlete"東京ライブ、、
ぼぉ、、と、してましたら、なんと、2日後にライブです。(^_^);
つうことで、最後のだめ押し宣伝でっす。

今回は、宣伝部長は冷静カツ客観的な目で、八木"次男"敬之さまのミクシィ日記を「検証」してみたいと思います。モトイ、騙されてないかよく考えてみたいと思います。(爆)
以下原文のコピペです。はい。



いよいよ来週に迫ってきましたので、改めて宣伝です。お得ポイント解説つき。

八木ブラザーズ"complete"@LITTLE GIANT -Music of Don Grolnick-
11月21日(土)
開場19:30〜 開演 20:00〜 ワンドリンク付き\2,000

LITTLE GIANT
世田谷区東玉川2−41−6 GRIFFIN HOUSE B1 03--3727-6873
東急東横線 田園調布駅 または 目黒線 奥沢駅より徒歩
http://little-giant.net/schedule.html
http://little-giant.net/img/map.jpg →地図

<メンバー>
八木"長男"暢之(flh)  八木"次男"敬之(ts)  八木"三男"義之(vtb) 
細木久美(p)  大村光広(b)   西尾研一(ds)


【お得ポイントその1:世にも珍しい3兄弟フロントがついに東京で!!】
三人兄弟がみんな管楽器吹いていて、しかも、ラッパ、サックス、ボントロっていう黄金のバップフロント的組み合わせというのはやはり非常に珍しいと思うわけですよ。
少なくとも日本では聞いたことないし、海外でもなかなか珍しいケースではないかと(マルサリス兄弟
ぐらいかなあ)。
で、自分で言うのもなんだが、三人ともそこらへんのアマチュアビッグバンドなら恐らくメインソリストになれる程度のソロは取れる。八分音符ちゃんとしてるし(笑)。
しかし、所沢出身で全員東京近辺に住んでいるのになぜか新潟でしか演奏機会がなかった(笑)。まあ、兄とは学生時代に何回かやってたし、弟とは最近放し飼いトリオにゲスト参加してもらったりで三人中二人の組み合わせはあったわけですが。というわけで、珍獣見るのと同じノリで見に来ていただければと。
ちなみに、このバンドのリーダーは三男義之であります。というわけで、リハの際は兄二人が何かと怒られて小さくなってます。

【お得ポイントその2:他では聴けないドングロ特集!!】
実の兄弟三人でやるってだけで相当珍しいのに、選曲も妙にマニアック。ニューヨークの70-80年代音楽シーンに大きな影響を与えたコンポーザー/ピアニストのDon Grolnickの曲をメインに演奏します。
フュージョン業界ではマイクマイニエリ、マイケルブレッカー、スティーブガッドなどが結成したSTEPSの初代ピアニストとして有名ですね。特にマイケルブレッカーとは若い時からの盟友でありまして、マイケルの初期リーダー数作のプロデュースもやってます。

この方1996年に48歳の若さで亡くなっちゃってるんですが、晩年はマイケル、ランディも含めた3〜4管のアンサンブルを使った極めてモダンで独特なジャズ作品を残しておりまして、その作品群の中から数曲を演奏しようという企画です。これも恐らく日本ではめったに聴けない音楽かと。譜面ヅラだけ見るとあんまり難しくないんですが、やってみるとアンサンブルもソロも妙にややこしい。兄弟一のヒネクレ者義之君ならではの選曲といえましょう。

今回は、夏の新潟ジャズストリートでやった曲を中心に演奏しますが、新曲もちょっと。これらはDon Grolnickの曲ではないですが。

Freefall (Randy Brecker)
The Core (Freddie Hubbard:Jazz Messengersのレパートリーです)


参考:Don Grolnickのホームページがありました。開けるといきなり曲が流れますが、この曲(Or Come Fog)もやります。
http://www.dongrolnick.com/

【お得ポイント3:我が儘兄弟を支える堅実(?)かつ華麗なリズムセクション!!】
まず、ドラムはいつものにしおさんでございます。私との活動では放し飼い他での派手なドラミングがウリでもあるんですが、実はこの方の「音楽理解力」は海より深い。今回はドングロ特集ということで、どちらかというと内省的な音楽になりますが、極めて的確かつメリハリの利いたサポートをしていただけることと思います。当然イクときはイクわけでそれも楽しみです。
ベースの大村さんは八木ブラザーズ初参加。とはいえにしおさんとは長年にわたり「平日トリオ」で一緒にやってます。こちらも堅実かつ極めて音楽的なベースを弾く方でありまして、今回の選曲にはピタリハマるかと。
そして、ピアノは新潟からわざわざ「み〜く姫」こと細木久美さんに参加いただきます。八木ブラザーズオリジナルメンバーかつ影のバンドリーダー(笑)。難しい難しいと言いながら本番ではおいしいところをさらっていく方です。基本的には抑制を効かせた美しいピアノを弾く方ですが、時折ちらりと見せる腹黒いプレイ(笑)も含め、今回の企画にはこれまたピッタリかと。

というわけで、来週の土曜日、三連休の初日ですので、お時間のある方はぜひお越しください。

よろしくお願いします〜

【追記】:夏の新潟での八木ブラザーズ音源を3曲ほどアップしました。
上のほうの3曲"Focus""It Don't Mean a Thing""Hearts of Darkness"です。
http://www.myspace.com/hiroyukiyagi



う〜〜んどうでしょう。
宣伝なので、「多少」の自画自賛な雰囲気はありますが。。。(爆)

まずは、【お得ポイントその1:世にも珍しい3兄弟フロントがついに東京で!!】から。
確かに、サラリーマンで練習時間も少ないけど、学生の頃つうか、、幼き日より兄弟で切磋琢磨してたたき込まれたタイムつうのは3人でビッシっと来ます。やはり血は争えない。。
つうか、環境なんだと思いますよね。
歳の差はあるけど、一つ屋根の下、兄の聴いてる音楽が自然ときこえてくるわけですから。
3人で基本的には音楽の大本の基盤みたいなのが一緒なので、結構無理な(爆)高速のフレーズとかも、、まぁ、練習不足なんだけど、ちゃんと決まることが「多い」。
兄弟で仲は悪いらしいが(きっと嘘だよねぇ。。)、音の好みととか似ていてみんなで陰な感じダークな感触。
しかも、ちょっと、ヘソが曲がった感覚が好きらしい。
だから3人で、ハモルと気持ち悪いくらい気持ちいい。(爆)
可愛い弟の為に、兄2人が老体ムチうってがんばる姿は涙無しで見られない。
確かに3人兄弟で、フロントに立つのも珍しいかもしれません。
昨今は物騒な事件ばかり、潤いが少なくなったって、お嘆きの方。。
是非、麗しき兄弟愛で心温まってくだされ。(爆)

それから、もう一つ、宣伝活動並び無精な兄弟は、これまで新潟ジャズストリート、あるいは、細木さんのお膝元でのライブしかしたことがなかったのですが、今回は大都会東京は、しかもいきなり田園調布で。
珍獣が、、めちゃ、、見やすい環境になってます♪

【お得ポイントその2:他では聴けないドングロ特集!!】
これは、そのままですね。
確かに、メロウな曲も合ったりするので、1、2曲ライブに入れてる人達はいるかもしれません。
でも、結構な曲数まとめてドングロってのは珍しいでしょう。
しかも、ここにもあるように、ドングロはマイケルの仲良しであり、「晩年はマイケル、ランディも含
めた3〜4管のアンサンブルを使った極めてモダンで独特なジャズ作品」を残してます。
これもその通りです。あまり参考になりませんが、「必見!!夏の八木ブラ、、その傾向と対策!(その2)」こんなん感じ。
兄弟の上下でランディファンで、真ん中がマイケルファンで、こりゃ、申し分ないメンバーでしょう。。

新曲2曲はドングロとは直接関係無いですが、Freefall は、「Some Skunk Funk/Randy Brecker w/Michael Brecker」に入ってるランディのバカ速いキメフレーズがかっこいい曲。
Randy Brecker(tp)Michael Brecker(ts)Jim Beard(p,kb)Will Lee(el-b)Peter Erskine(ds)Marcio Doctor(perc)
に、WDR Big Band Cologne(conducted by Vince Mendoza)なんですね。
大丈夫か。。
The Coreは、突如なぜか、Art Blakey & The Jazz Messengersの「Free for All」
これは、もともと3管ですね。
Wayne Shorter (ts) Freddie Hubbard (tp) Curtis Fuller( tb)  
Cedar Walton (p)  Reginald Workman (b) Art Blakey (ds)
つうことで、上兄さまは今回はトランペット吹くらしい。
まァ、この辺の選曲は、深く潜行するバンマスの意図も多少感じられるが、面白いでしょうねぇ。

【お得ポイント3:我が儘兄弟を支える堅実(?)かつ華麗なリズムセクション!!】
これも、このままでございます。
新潟は長岡から見参の細木久美さんはこの地区のファーストコールのピアニストです。
アレンジも含め八木ブラの屋台骨でございます。
ライブでは、バンマス以下荒くれどもを(^_^);;見事に手なずけて華麗なプレイを聴かせて下さいます。
細木さんが新潟県人なので、新潟のジャズの情報サイト「ジャズ イン 新潟」にライブの掲載をお願いできました。
なんと、管理人さまのご配慮で、フライヤーのタイトルが「細木久美@リトルジャインアント」になってる!
クリックすると、中味は八木ブラなんだけどね。(笑)
管理人さま、さすがだ。。ありがとうございまァす。

そして、繊細な技からアトミックな爆弾まで、、主菜からおかずまで、、
全てがパーフェクトなドラムの西尾さん。
その西尾さんとレギュラーバンドを組むベースの大村さんなら絶対間違いはないわけです。
いつもの阿部ベースの献身的なサポートとは違うので、ちょっと心配した宣伝部長ですが全然心配することはない見たいですね。

つうことで、このライブはお得か?
その上、ぽっきり2000円でワンドリンク付き、そして、上手くいけば新潟の地酒も楽しめるかも。

絶対、お得でっす!

是非、土曜の夜は、、

八木ブラザーズ"complete"@LITTLE GIANT(11/21)

皆さま、こぞって、、いらして下さいね!
東京はお天気どうなんでしょう。。
新潟は相変わらず、寒いでっす。

あ、、
iPodを買ってもらいました。
ずっと、欲しかったけど、パソコンとつながなくちゃ意味ないんで、、ないしょで買うわけにいかなかったのだ。
だって、パソコン音痴だし、ダウロード禁止されてるし。
思ったより、、でかい。。
タッチパネルは難しい。。。

んじゃ、退散♪



最終更新日時 2009年11月19日 18時25分39秒
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2009年11月16日

Dark Eyes/Tomasz Stanko Quintet  (8) 

AX


寒くて暗い、時折冷たい雨も降る。
暖かな部屋で、明るく軽やかな音楽を聴くのもいいけど、
疲れた時には、仄暗い陰鬱な世界をさまよってしまうのもいいかな。。

こんな時に活躍するのはECMのアルバムですよねぇ。
最近は、思わず人肌暖かな空気を持ったアルバムもあって、ビックリすることもあったりしますが、
基本的には、オーナーの好きな静寂で、耽美的な世界。透明感、ひんやりした空気、幽玄深淵な世界観。
トーマススタンコはポーランドのトランペッター。祖国ポーランドを非常に愛してるお方です。
その独特な世界は好き嫌い別れるところだとも思いますが、わたくしは好き☆
一貫した真摯な態度が好きなのだ。同じような理由でチャールズロイドとかも好き☆

さて、、この人のダークな世界はどのアルバムでも貫かれてて永遠と続いてるのだが、個人的には日本でも某レーベルからピアノトリオだして有名になったマルチンボシレフスキトリオを起用したあたりから、ちょっとカラーが変わった気がしてました。
このメロディアスな透明感あるピアノの効果か?暗い中にも色彩が増えた気がしてたのです。
簡単に言うと、高品質のまま、聴きやすくなった。
で、この蜜月はちょっと続き、ECMからアルバム3枚だしてるかな?「Soul of Things」、次の一枚はブログでもあげてる「Suspended Night/Tomasz Stanko」。そして、「Lontano」。(追記しました)
その間にマルチントリオは天下のECMから、日本版とはかなり嗜好の違う二枚のアルバム「Trio/Wasilewski/Kurkiewicz/Miskiewicz」「January/Marcin Wasilewski Trio」をだし、世界に羽ばたきましたね。

今回は、編成をがらりと変えて、スタンコのトランペット中心に、ピアノ、ギター、エレベ、ドラムの編成です。
ギターとベースがデンマーク、ドラムとピアノがフィンランド!ポーランド人はスタンコだけね。
ベースがウッドベースからエレベになりましたが、サウンドはエレクトリックな感じは全くなく、アコースティックなサウンドにいい感じにとけ込んじゃってます。
ギターのヤコブブロも良いけど、今回もピアノの美しさが際だっていて1音1音が透明感あり綺麗。
何処かでみた名前なんだけど、たぶん、自分が持ってるアルバムにはいない。
ネットで話題になったのかもしれないな、って、思いました。
祖国の偉大な作曲家コメダの曲が2曲、残り8曲がスタンコのオリジナルです。

オープニングは、透明感溢れるピアノの美しい音から。。鬱々としたスタンコのトランペットとクリスタルのようなピアノの組み合わせは、このあたりの好きな人には1聴でくせになるかも。
2曲目Terminal 7は、比較的動きのある演奏。と、言っても静かなのだが、繊細だけど的確なドラムのサポートがなかなかいいです。
The Dark Eyes Of Martha Hirschと言うタイトルから、アルバムタイトルをとったのでしょうか。
暗くもの悲しいメロディを何かに書き留めるようにたんたんと進めていきます。
ベースのランニングが始まって風景が一転するのですが、全体い鈍くダークな感じはそのまま。
何とも、繊細で暗黒系のドラムがかっこいい。スタンコがエキサイティングな雄叫びあげるとも、ブロ空間系のギターが響こうと、ピアノが走り出そうと、、ドラムが全てのバックで的確な感じ。
それは、続くGrand Central でも。派手ではないんだけど、ドラムかっこいいです。
スタンコの音楽って、一歩間違うとみんな同じようにきこえちゃいそうなのですが、ドラムはかなり健闘してると思うんだけど。
ピアノとトランペットのデュオで始まるAmsterdam Avenue。まるで、影のように寄り添うピアノ。
他の楽器が入ってきてからも、捩れた影のようにスタンコのまわりに絡む。いいピアノだと思います。

陰鬱に始まるSamba Nova。暗黒の宇宙を抜けると、なんだか、サンバ。対比的にまばゆい。(笑)
自分アルバムでは、ずっと取り組んでるコメダの曲からDirge For Europe。
力強いスタンコ節。浮遊感のあるギターソロ、、時間がとまってるような不思議な世界。
May Sun は、主役のいない、比較的明るい光を感じる曲、演奏。自然光。。
再びくらいムードで、Last Song 。スタンコとメンバーのやり取りは常に緊張感にあふれる。
最後は、やはりコメダ曲でEtiuda Baletowa No.3。優雅。。
ピアノホント美しいです。

仄暗く陰鬱。。ちょっと神秘的。
音が研ぎすまされて、より耽美な世界へ誘います。


1.So Nice
2.Terminal 7
3.The Dark Eyes Of Martha Hirsch
4.Grand Central
5.Amsterdam Avenue
6.Samba Nova
7.Dirge For Europe
8.May Sun
9.Last Song
10.Etiuda Baletowa No.3

Tomasz Stanko (tp)
Alexi Tuomarila (p)
Jakob Bro(g)
Andres Christensen (b)
Olavi Louhivuori (ds)

こういう世界を歩き回っていると、戻れなくなります。
それはやばいなぁ。。

んじゃ、退散♪



最終更新日時 2009年11月18日 18時26分46秒
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2009年11月14日

駆け足こよし♪  (14) 
[ 超〜私的戯言、じゃれ事(それでも、JAZZ) ]  

AX


お誕生日は10月なんですけど、先日、やっとこさ、免許の更新に行って来ました。
今回は、眼鏡携帯になってしまって、大変残念な気持ちでいっぱいです。(爆)
普段は眼鏡かけなし、、とっても忘れん坊なわたくしなので、、
次回の更新までに携帯違反をするんじゃないか。。とっても、心配です。(爆)
いい案は、、、ないかしら。

ぼんやりしてたら、11月も半分過ぎました。
来週は、ずっと宣伝してる、、
八木ブラザーズ"complete"@LITTLE GIANT(11/21)

東京のライブの本番の日ですねぇ。璃事長&役にたたない宣伝部長m(__)mとしては、、
是非、行きたい。(爆)
この日、家人は出かける用事があるので、夜遊びの許可はおりたんですけど。。
何せ、、遠いのだ。どうなるかなぁ。。(運任せ♪)




開場19:00〜 開演20:00〜 MC \2,000(1D) 03-3727-6873
八木暢之(flh)  八木敬之(ts)  八木義之(vtb) 
細木久美(p)  大村光広(b)   西尾研一(ds)

ドングロさま特集に、なにやら不穏に新レパートリーいれて、楽しい晩秋のお祭りになる予定♪
是非、遊びに来てください!メンバー一同、、手ぐすねひいて待ってます!


今日、こんなアルバム聴いていましたぁ。

Christmas Jazz Jam/Wynton Marsalis
Wynton Marsalis & His 10-Piece Band
Wynton Marsalis (tp)
Victor Goines (cl, ts, ss)、Wessel Anderson (as)、Walter Blanding (ts, ss)
Paul Nedzela (bs, bcl)、Wycliffe Gordon (tb, tuba)、Vincent Garden (tb)、Don Vappie (banjo, g, vo)
Dan Nimmer (p)、Reginald Veal (b)、Herlin Riley (ds)、、、Roberta Guembels (vo)
黒人ジャズへの深い造詣と敬意を抱いているマルサリスらしく、そのルーツでもあるニューオリンズジャズ、ゴスペル等を取り入れて、明るく楽しいアレンジでクリスマスの定番を聴かせます。
かっちり密度の濃いしっかりどっしっりした音、やっぱり、自信に満ちてますよね。
陽気にユーモアたっぷりなバンドサウンドですが、彼のソロはやはり聞きもの。
今更ながら、上手いよねぇ。オープンでも、ミュートでも。
今回は、音楽からそれることもなく(汗)、ホント、11,12曲だけでも大満足なわたくしでした。
クリスマスの名曲達も大満足でしょう。。。


Joe Beck and Friends
Joe Beck (g)、Michael Brecker (ts)、Don Grolnick (p,key)、Mark Egan (el_b)/Jey Leonhart(b)、Steve Gadd (ds)
先日、猫屋から拾い上げてきてから、はまってます。曲名は冬を意識させるけど、わたくしのちっぽけな脳みそでは夏の夕暮れサウンドですよね。。開放感と透明感ある。ガッドはちと、、ワンパターンな気もしないでもない。
マイケルが全部に参加してればよかったのになぁ。

The London Concert/Don Grolnic
Michael Brecker、Randy Brecker、Marty Ehrlich、Robin Eubanksの4管はわたくしてき至福のメンバー。
ライブならではの臨場感、高揚感、ドングロの世界にどっぷりつかります。

Heavy Metal Be-Bop/The Brecker Bros.
これも、ライブなんですね。冒頭からスピードで圧巻するのですが、ファンキーなノリノリでつんざくようなサウンド。だめな人には何がイイのか、って、サウンドでしょう。
気が狂わんばかりのビートの嵐。兄弟でエフェクター効かせて叫びまくる、踊りまくる。
わかさはすさまじいものを造り上げるものですナ。サムスカンクファンクも好きですけど、スポンジもええですよねぇ。先日かけてた、大人にになってからのサムスカンクファンクのビッグバンドヴァージョンでもこの2曲が入ってます。ストラップハンギン、フリフォールも好きなので、まとめて聞ける便利なあちらをかけちゃうことは多いですネ。でも、やっぱ、これかっこいいわ。

Dark Eyes/ Tomasz Stanko
Tomasz Stanko(tp)、 Alexi Tuomarila(p)、 Jakob Bro(g)、 Andres Christensen(b)、 Olavi Louhivuori(ds)
随分前に届いてましたが、なんだか、開封しそこなっていたアルバム。
ブレッカーブラザーズで興奮しまくった身体にぴったり。ドンドン低温動物になっていくわたくし。
静寂なムード。幻想的で夢の中をふわふわと漂っているよう。
生きているのか、死んでいるのか、、境目を浮遊する感じ。
独りで夜中に聴きたいですよねぇ。。あぶないかな。

って、ことでどなたさまも素敵な休日を!
では、退散♪




2009年11月13日

Carla's Christmas Carols/Carla Bley  (2) 
[ A Merry Jazzmas ]  

AX
人には、、

歳をとらなければわからないこともあるのです。

嬉しいことも、、悲しいことも。。。切ないことも。

ぼんやりと、、晩秋の夕暮れの色に染まっていると、、

そんなことを考えてしまいます。


ジャズファンなら、カーラブレイを聴いたことのない人はいても、その名前を知らない人はいないんじゃないかなぁ。。?!
ポールブレイ、マイケルマントラー、、そして、スティーブスワローと、彼女のその時々は才能あるプレイヤーをパートナーとして公私で共演していく才媛の作曲家、ピアニストです。
人は彼女の音楽に妖艶をみるといいますが、1938年生まれのカーラの衰えぬ妖艶の艶は美メロメーカー、スティーブスワロー内助の効果もしれません。
若い頃にはフリーアバンギャルドな道を通った彼女ですが、彼女の父親はオークランドでピアノの先生をしており、教会のオルガン奏者でもあったのです。彼女のピアニストとしてのキャリアの最初の一歩は、教会でオルガンを弾くことだったらしいのです。
彼女は、17歳でジャズに目覚め今に至るわけですが、子どもの頃から大好きだったクリスマスに因んだアルバムを作ったのは、、沢山の時間が流れた今としては自然な成り行きだったのでしょう。
わたくしたちがカーラとクリスマスに意外な組み合わせをみた気がしたのですが、彼女の中では自らのルーツを探り当てるようなものでもあったのかもしれません。
まぁ、「European Tour 77」の頃の彼女には、そんな気はなかったと思いますけどねーーッ。

トラディショナルやクリスマスの名曲、それにカーラのオリジナルが2曲加わって全12曲。
最後の2曲はライブ版でボーナストラックです。カーラ&スワローそして、ブラスクインテットという編成。
ドイツのお国に敬意を表してか、オープナーは「もみの木」。ブラスクインテットのお告げから始まる。原曲の荘厳な感じはそのまま、でも、ちょっと奇妙に不気味な音をちりばめて。
「神の御子、イエス様ハは」スワローがシングルノートで丁寧にメロディを紡ぎ、ピアノ、チェレスタでカーラが色づけ、大きな広がりを感じさせるブラスアレンジ。

管楽器のふくよかなハーモニーでゆったりと楽しむ「クリスマスソング」、「リングクリスマスベルズ」では管楽器中心のアレンジながら、カーラのクールビューティなピアノも楽しめる♪
ジャズメンが好んで演奏する「メリージェントルメン」は、パート1とパート2に別れてます。
まずは、空高く鳴りひびくトランペットの快演、続く、トロンボーンは美しい音色。クリスマス曲には管楽器合いますよねぇ。。ホントかっこいい演奏でした。
パート2では、一転、静かにベースとピアノのデュオで。このデュオの部分はわたくしの非常にお気に入りの部分。引き算に引き算を重ねて、歳に歳を重ねて、、時間を重ねて、管楽器を重ねて。。わたくしてき白眉。
「天なる神には」はブラスクインテットだけで。5人とは思えない奥行きを感じるサウンド。みんなでソロを回して、ジャジーな楽しい雰囲気。

2曲、カーラのオリジナルです。明るく陽気な「ヘルズベル」。地獄の鐘ってことだよねぇ?
スワローが叩き出す4ビートにのって走り出したトロンボーン、トランペットがかっこいい。
カーラのピアノも遊び心たっぷりに跳ねてます。サンタが街にやって来ますね♪
そのまま、9曲目のジーザスマリアに繋がります。不思議なハーモニーが心地よくこだまして異次元にいるような感覚、、そして、カーラ&ブレイのデュオへ。たんたんと、時が流れる。
終演には、嬉し恥ずかし、ユーモアとウイットを感じる「ジングルベル」。進みそうで進まないアレンジに、「楽しいクリスマスの時間をいつまでもネ!」って、カーラからのプレンゼントかもネー。

「オーホーリーナイト」、「もろびとこぞりて」は、ドイツベルリンでの録音です。
スワローのエレベのホーリーナイトは朴訥としていて、ちょっと泣ける。
日本でも人気のもろびとこぞりては、短いけどトランペット中心に管楽器の多彩な重なりが重厚な雰囲気です。

教会とカーラブレイ、、わたくし的には無縁に見えたのですが、、、
なんと、荘厳で、気品高い、、クリスマス集となっていました。
幅広く楽しめる内容だと思います。ジャズ度は低めですが、クリスマス度は高いです。はい。

カーラさま、今度は公私のパートナーとデュオでクリスマスアルバムいかがですか?

1. O Tannenbaum
2. Away In A Manger
3. The Christmas Song
4. Ring Christmas Bells
5. God Rest Ye Merry Gentlemen,Part One
6. God Rest Ye Merry Gentlemen,Part two
7. It Came Upon A Midnight Clear
8. Hell's Bells
9. Jesus Maria
10. Jingle Bells
11. O Holy Night
12. Joy To The World

Carla Bley (p,celeste)
Steve Swallow (b,chimes)

Tobias Weidinger (tp,flgh,glockenspiel)
Axel Schlosser (tp,flgh,chimes)
Christine Chapman (horn)
Adrian Mears (tb)
Ed Partyka (b-tb,tuba)



ジャケットをあけると中はこんな感じなのです。
女性らしいデザインですよね。
でも、媚びを売らない芯のしっかりした感じも伝わってきまぁす。

あぁ。。クリスマスのCDの話題は、結構、、孤独への旅路なのだ。(爆)
しかし、あっという間に週末ですねぇ。。
しかも、、13日の金曜日ですねぇ。。
モンクさまの幽霊が現れないうちに、さっさと退散♪



最終更新日時 2009年11月13日 18時15分36秒
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2009年11月11日

冬が入った秋。。  (8) 
[ 超〜私的戯言、じゃれ事(それでも、JAZZ) ]  

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冬が入った秋はあまり好きではない。。
最近、、一番共感した言葉。(笑)
秋の陽はつるべ落としといいますが、秋の季節も駆け足です。
まだ、色づいた葉っぱが輝いているのに、冷たい空気がおりてきて時雨れたお天気になっています。
風邪気味家人はご機嫌斜めです。
お仕事にもあれやこれやとだめ出しをいただいて、今日予定してた夜の外出もだめになっちゃった。
ま、仕方ないかな。。
ぼんやりしてるとすぐに12月。クリスマスですね♪
って、ことで。。


ジャズのクリスマスアルバム情報。。

先日、ドイツのピアニストによる「Still, still, still / Martin Sasse」なんてクリマスアルバムが出ると言いましたが、こんなクリスマスアルバムも出ますね。

Jazz Mass / Tore Johansen
Tore Johansen (trumpet)、Elin Rosseland (vocal)、Knut Riisnes (sax)、Lars Jansson (piano)rn Kjellemyr (bass)、Roger Johansen (drums) 、Finn Sletten (percussion) 、Domkor (Bodo Cathedral Choir)
暖かな音色を持つノルウェーのこのトランペッターには既に、クリスマスアルバムがあります。
「Man Woman and Child / Tore Johansen featuring Karin Krog」
これは、わたくしの非常なお気に入り。ちょっと苦手だったカーリンもこれで大好きになったのです。
このタイトル曲は凄く素敵な曲。って、カバーしてる人なんてみたことないけど。
最近は、わたくしが愛してやまないラーシュヤンソンとアルバムをだしています。
最近だと、何気にファーノースオールスターだった、「Giving / Tore Johansen Unity」なんてよかったです。
このアルバムから、ベテランJukka Perkoが抜けた形で、ヴォーカル、パーカッションなんて入ったクリスマスアルバムです。
これは色めきだちますよ。ヤンソンがリーダーのクリスマスアルバムって、喉から手が出るほど欲しいけど、禅に夢中な真面目な一面がある彼が、おいそれとクリスマスアルバムをだすとは、、思えなかったから。
このバンドでは、ヨハンセンがリーダーですが、彼は何時もヤンソンに十分なスペースをあたえてヤンソンのピアノも楽しませてくれるのです。
つうことで、ヴォーカルの好き嫌いが結構激しいわたくしとしては、ELIN ROSSELANDというノルウェーのおねえさまがどんな感じか気になるところです。
でも、即決で買い♪
が、、よく見たら、なんと、12月下旬とかあるんです。。マジ?
ちょっと、北欧から飛ばせるか、、考えてみます。なんで、クリスマス過ぎなんでしょう。。
そこまでこだわってない清く正しいジャズファンは、国内サイトをチェックしてみてね。
地・・地味なジャケット。。

Wear My Love/David T Walker
David T Walker(g)、Ndugu Chancler (Dr)、Byron Miller (Ba)、Clarence McDonald (Pf)
定番クリスマスソングにオリジナル2曲、そして、ソウルシンガーのBarbara Morrisonがゲストヴォーカルとして参加だそうです。こんな感じね。
普段は、、聴かないけど。。。きっと、、、買う。。

寒いから、、床暖房つけちゃった。


★今日かけてた音楽★

Carla's Christmas Carols/Carla Bley
恋多き女性ピアニストカーラブレイ。って、思ったけど、、ここ暫くは、スティーヴスワローと熱々なんだよね。
去年だったか、一昨年だったか、、「Lost Chords Find Paolo Fresu」って、フレズ入りのアルバムでお久しぶりにカーラさまを聴いたけど、フレズを全面フューチャーしてたけど、カーラはカーラであった。(爆)
そのカーラさまが、旦那様と仲良く協力して出した新譜はクリスマスアルバムでした。
ブラスクインテットとの共演でクラシカルな雰囲気の中、カーラはカーラの色彩感覚でクリスマスを染めていきます。凛とした中に荘厳な感じも漂い、カーラらしいしっかりしたクリスマスアルバムでした。

Coming Together
若くしてなくなたサックス奏者の為に、彼が構想を練っていたアルバムにChris PotterとSteve Wilsonを起用して仕上げた作品。
がいこつ氏に教わって、アメリカから飛ばした。
2人のサックス奏者は一緒には吹きませんので、前半6曲はクリポタのワンホーンアルバムです。
力の差はあるものの、男クリポタのエモショーナルな吹きップリはクリポタファンなら納得。
ピアニストがお膳立てをしたようで、どうしてもピアノのスペースも大きくなりますので、この辺がどう出るかな。。
わたくし的には、全ての人にお勧めとは言いませんが、オタク的クリポタファンに。

Some Skunk Funk/Randy Brecker w/Michael Brecker
Randy Brecker(tp)Michael Brecker(ts)Jim Beard(p,kb)Will Lee(el-b)Peter Erskine(ds)Marcio Doctor(perc)
WDR Big Band Cologne(conducted by Vince Mendoza)
ニューヨークでは、グロスマンがライブをするらしいけど、、先日からわたくしの心の中にはマイケルがいるのでありました。これは、ホント、かっこよくて凄いんだけど、DVDも出てるんです。
DVD欲しいなぁ。。って、いつも眺めてます。
あぁ。。これを生で観て、ぶっ飛んで観たかったな。。
このスピード感溢れるスリリングな感じ。大人になっても悪ガキな感じも残しつつの、大人のサウンドですね。
高速のキメキメがドッキドキ。

あ、、こんな時間だ。
んじゃ、退散♪



最終更新日時 2009年11月11日 18時31分7秒
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2009年11月9日

Some Other Day / Assaf Hakimi  (8) 
[ JAZZ(Born In The U.S.A. ) ]  

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今日がだめなら明日があるさ。。
なんて、にっこり笑って言える人になりたいな。

最近のニューヨークな新人達の輪っかにイスラエル出身って、キーワードがあります。
一番有名なのはベースのコーエンかなぁ。。トランペットの方もそうかなぁ。。
へそ曲がりなわたくし的にはイーライデジブリですねっ。
リーダーのアサフハキミは、ジャケ写真で「アレ?」って思うと思うんだけど、左利きなんですね。
1977年生まれのハキミは、イーライと同年齢ですね。同郷だし朋友ってヤツかな。
ドラム以外は、イスラエル出身ってミュージシャンによる(もしやClarence Pennもそっち系なのかな?)自主制作盤らしいです。
2管編成ですが、いわゆるハードバップとはちょっと一線置いてます。
アンサンブルも重視しながら、フロント2人にかなり自由度があたえられられた、コンテンポラリーなサウンドです。曲調のせいもあってあまり尖った感じはしませんが、なかなか高密度な作品かなぁ。。って。

全9曲のうち、6曲目エリントン曲Prelude to a Kiss,9曲目マイルスで有名なSo Near So Farをのぞく7曲がリーダーのオリジナル。

1曲目から予想外なポップな感じのサウンドにビックリ♪イーライが淀みなくフレーズを連発してすばらしいのは予測してたんだけど、、、トロンボーンのお兄さまは、すばらしいのだ。16音符の羅列も美しく、妙に歌心がある。音色が陽な感じで軽めな感じがするのもイーライにはあっているかも。静かに音を重ね合わせて始まる2曲目もフロントの2管の絡みから併走へと移行して行くのだが、ちょっと、ホランド閣下のバンド風でもあるけど、トロンボーンあまり無機質な感じではなくて、メロディアスな感じさえする。テーマメロディが哀愁あるからかな。
3曲目Saraはイーライお休み。トロンボーンで始まる美しいバラード。低音から高音まで本当に美しい音でうっとりしてしまいます。ベースのソロも技巧的な感じはないのですが、丁寧に音を紡いでいく感じが好み。このトロンボーンのソロ途中からテンポ変わってかっこよく走るんだけど、ピアノも綺麗だったな。

4曲目E-gal Wow Wowはイーライはソプラノ。ベースはこの曲だけエレベ。何処かで聴いたことがあるような哀愁のこもったメロディ。メロウな曲調にエレベがマッチしてます。フェンダーの音も良い感じに。エモーショナルにソプラで叫びます。5曲目 Beheruzは拍子をかえながらダークにアーバンな感じでかっこよく決めていく。うむ。。トロンボーンがかっこいいです。イーライと比べても見劣りしないですねぇ。。

エリントン曲Prelude to a Kissはベースのピチカートから始まります。この人のキャラはなかなか味わいあります。同じ国有名なベースのコーエンとは違った方向性ですねぇ。ゆったりと入ってくるピアノもなかなか好演。アルバムのオアシス的アクセント。ベースソロ素敵です。これはピアノトリオで。

再び、管が入って陽気でユーモラスな感じもあるAnyway It's Nothing。ここでのピアノも面白い。良いピアノですねぇ。タイトル曲Some Other Dayは再びイーライはソプラノ。やはり静かな哀愁ある曲なのですが、Clarence Pennが多彩に色づけしていていい感じ。

最後は、マイルスが天国への七つの階段で演奏してた So Near So Far。もちろん、テーマはトロンボーン。
この人切れ味が良いので、テーマ吹かせても聴いてる人間にストレスがたまらない。下手なトランペットより機敏でかっこいいかも。全員で、意外なほどにオーソドックスにみんなで決めて楽しく終演♪
なんだか、またねぇ〜♪って、感じなのです。手を振りながら舞台を去る、、5人。。

なかなか多彩な感じで、わたくしとしては大変面白いアルバムとなりました。
ベースのソロは、先日のジョーマーティンより好みかもしれないな。
先鋭的なものはほとんど感じられないけど、とっても面白かったです。
イーライは予測どおりでしたが、トロンボーンのお兄さまはめっけもンだ。
しかし、世の中にはいろんな人がいるんだねぇ。。

1 Zilb
2 Guy's Mind
3 Sara
4 E-gal Wow Wow
5 Beheruz
6 Prelude to a Kiss
7 Anyway It's Nothing
8 Some Other Day
9 So Near So Far


Assaf Hakimi (b,el_b)
Eli Degibri (ts,ss)
Jonathan Voltzok (tb)
Alon Yavnai (p,phodes)
Clarence Penn (ds)

今日は、眼科に行きました。
眼圧を計る検査って、何度やっても、、手に汗握ります!

んじゃ、退散♪


最終更新日時 2009年11月9日 18時29分52秒
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