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カテゴリ:照明
前回の続きです。
配線位置を動かせるスポットライト照明をなるべく低予算で買いたい! そんな方におすすめなのがこちら。 例えば、こんなもの。 ただし、注意点としてはスポットライトのデザインが光が透過しないので 天井が暗くなる→演出性は出るけど目が疲れる。 天井が明るいと、開放感も出ますし、心地よく感じるのです。 また、照度はあまり出ていなくても明るさ感が全然違います!!! そこで、このようなスタンドを補助照明として置くことを強くおすすめします。 天井が明るくなるタイプであればOKです。 個人的におすすめなのは、間接光のタイプ。例えばこんなデザイン。 目に優しいと思いませんか? ガラスやアクリルなどの発光するものは視界に入ると眩しいし、 目が疲れるのであまりお勧めしません。 視線の高さに入るものはおススメしないというだけですので、 床に転がして置くような、低い位置のフロアライトなどはいいと思います。 例えばこんなもの。 部屋の四隅などに置くと良いですよ。 くつろぎの空間が演出できます。 IKEAや無印にもありますよね。 その他、スポットライトタイプのスタンドもあります。 この照明は比較的シンプルで使いやすそうですね。 あ、でも電球が白熱なのでお値段が安いのです。 購入後はLEDに交換した方が良いです。 あ!安い!と思っても・・・ 同梱されている電球が白熱ということが多いです。 購入する際はデザインだけでなく、 LED電球用であるのか? もしくはランプ交換可能なのか?(たいていのものは交換可能) その際のLED電球はどれがいいのか?等も良くみてから買って下さいね。 個人的におすすめは東芝のE-coreですね。 私はE17の口金のミニクリプトンタイプをよく白熱からLEDに交換します。 光が拡散するタイプなので、気に入っています。 LEDの明るさはW数ではわかりませんが、 ルーメン数でもわからないのです。 家電量販店に行くと、LED電球はルーメン数で選べ! なんて書いてありますがあれは大きな間違いです。 重要なのは 光が拡散するかどうかなのです。 ということで、個人的な意見ではありますが参考にして頂ければ幸いです。 それではまた♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.02.14 15:28:14
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